普段はオリーブの木のように
常緑の葉を付けたシンプルな見た目を
しているブラシの木
この常緑低木の名前が
ブラシの木である理由が判明するのは
毎年1、2度開花する
真っ赤な花の形状を見た時で
それは真っ赤に燃え盛る炎のように
鮮烈な赤色で、枝垂れた枝先に
一気に咲かせる花の形状が
ブラシの形に似ているからです。
今春のブラシの木は例年以上に
満開の花を咲かせ
格別に幻想的な風景を作っており
この花の蜜を吸いに野鳥やミツバチが
とめどなく行き来して大渋滞
鳥たちは蜜を吸う間に枝にぶら下がるため
その重みでしばしば揺れている
という光景を目の当たりにする日々です。
Tiiu
私の住む地中海沿岸地方の
気候の特色として、元々
春秋が短く 夏と冬が長い
と言われてきましたが
今年はまた一段と、春らしき
気温が短くなりそうな気配で
春服をクローゼットから引っ張り
出したと思ったら
昼間は初夏の様相で
上着を脱ぎたくなってしまうのです。
そんな最高気温26℃越えの状態でも
朝晩はしっかりと冷え込むので
春服の出番はまだまだあり
軽アウター、長袖のスウェット
ニットベストや厚手のシャツなんかは
ここぞとばかりに着ており
簡単に着脱ができる
ストール、スカーフも必須アイテム。
春がどんどん短くなったら
春服よりも初夏服を増やせば
良いのでは?と思い始めたり..
最低気温12度、最高気温26度の
最適解の服装を思案し続ける
日々であります。
↑写真のアイテムはショップにて販売中!
Tiiu
私がヨーロッパに住み始めた頃は
殆どスーパーで見かけなかった
椎茸やマイタケ、シメジやえのきなど
日本では定番種のキノコ類
キノコと言えば、マッシュルームか
高級でしかも期間限定販売の
セップタケ(ポルチーニ)が
フランスでのキノコの定番で
スペインにおいては同じく
マッシュルームかヒラタケ位で
日本で安価に食されているキノコ群を
手に入れるならアジア系スーパーへ行く
しかないという状況でした。
ところが住み初めて数年たった頃から
少しずつ椎茸を見かけるようになり
今ではすっかり人気キノコの仲間入りに。
価格が日本の2倍位することを除けば
手に入りやすさ、味、香りなど
申し分ない椎茸でしたが
最近、規格外椎茸(恐らく小さ過ぎる)
を価格抑え目で販売する場所を
見つけて、椎茸好きとしては
大喜びで大量入手。
小さいがゆえに下処理に時間がかかる
けれど、旨味がギュッと凝縮しており
美味しいキノコライフには代えがたい
手間暇であります。
Tiiu
最近になって我が家の庭で
頻繁に見かけるようになった
キツツキに似た野鳥のヤツガシラ
長いトサカと湾曲したクチバシ、
(口だけ見るとコアリクイのよう! )
キャメル色の上半身に
下半身はゼブラ柄のような白黒の柄
という見た目は一度見たら
忘れがたい派手さで
ファンタジーの中から抜け出した
ような不思議な雰囲気を纏っています。
そんなヤツガシラ、地面に口を
突き刺して、ドリルのように
つついて地面を徘徊しており
いったい何を食しているのか?
AIに尋ねてみると...
地面深くのミミズやムカデ、幼虫
などなどを餌にしているとのこと。
この鳥がいるということは土壌の
虫が豊富で植物も育ちやすい
らしいので、長年手をかけて来た甲斐が
あったというもの。
今後もヤツガシラに魅力ある
土壌作りを維持していきたいものです。
Tiiu
以前綴った自分のnoteで
というキャッチコピーをつけたのが
我ながら語呂とリズムが良いなと感じ
気づけば心の中で唱えてしまって
いるのですが
まさにこの春夏の気分にピッタリで
この3つを入れることで日々の服選びが
ほんの少し楽に選びやすくなるのでは
と考えています。
透け感はシアーなアイテムを取り入れる事で
こなれ感はユーズドミックスすることで
割と容易く達成できてしまうのですが
難しいのは抜け感かな、と。
一歩間違うと、手抜き感になりそう
でもあるし 自然にリラックス感を
出すのって言語化しにくい分
容易ではないのかもしれません。
抜け感を容易に作るアイテム
なんかをピックアップして
いつかご紹介できたらと考えています。
↑写真のアイテムはショップにて販売中!
Tiiu
正直なところ、スペイン産の苺
(大きさが大きい品種)は
フランスや日本産の苺に比べて
甘さや香りに乏しく
艶や色の赤さ(熟れている色)
の割には想像した美味しさを
今一つ感じられないと
思っているのですが
売られている時期が限定的
というのと、苺の見た目に惹かれる
というもあるのか
なぜか毎年買ってしまう習慣があります。
購入して家に置いていると
春の季節を切り取った様な可憐さが
気分を高揚させてくれるし
バナナやリンゴ、など
苺を他のフルーツと混ぜて
フルーツサラダ風にしたら
色合いも甘酸っぱさも爽やかに
変化させてくれるというメリットも。
それ単体で食べるよりも
デザート仕立てにして食するのが
スペイン産イチゴの楽しみ方の
醍醐味であると気づき始めました。
Tiiu
サボテンが花を咲かせる条件の
一つに、なるべく自然環境に近い
ストレスを与える事があるそうで
冬はなるべく乾燥した低温状態を保つ方が
春とのギャップで花芽が付きやすいとか。
今年の冬はいつもより寒く長かった
影響もあってのことか
我が家の多肉・サボテンの開花状態が
異常に良くなっており
今までその花を見たことがなかった
種類にも次々と花芽が付き
さながらサボテンのお花見状態です。
花の色は軒並みビビッドで
フューシャピンク、イエロー、オレンジ
と、ジューシーカラーが並び
植え替えたばかりのサボテンでさえも
(その方がストレス効果で開花条件アップ?!)
無数の蕾を付けるほどです。
釣鐘状の花を付ける多肉の記事はこちら
Tiiu