花粉症である私の鼻がむず痒く
なり始めた頃を皮切りに
庭の草花たちの成長が
ぐぐっと活発になり
閑散期の庭に一番乗りで花を
咲かせたのが、今年は
白色のディモルフォセカでした。
真冬の間にも切らすことなく
少しは花を咲かせていた
ディモルフォセカではありますが
この時期になると蕾の数が
指数関数的に増え
植わっている花壇があっという間に
白色の花で埋め尽くされています。
一緒に植えると他の草花を
押しのけてしまう程のエネルギーを
持ったディモルフォセカ
縦横無尽に花壇を占拠している
春先の光景です。
Tiiu
シーズンの初めになると
数々のトレンドを軽くチェックする
ことがありつつも
それと並行して
ずっと心の中にある揺ぎ無く
好きであり続けるデザイン、
ディテール、スタイルなんかも
無意識に再確認する自分がいます。
例えば春夏シーズンで言うと
タイダイ染
パッチワーク
クロシェ編み&刺繍
マリンスタイル
カバーオールJK
コンビネゾン
ストライプ
ギンガムチェック
などなど
これらは毎年手に取り続ける
そして、良いモノがあれば追い続ける
であろう核になる好きなデザインで
これにエッセンス的にトレンドを
混ぜたり、新鮮さを取り入れたりするのが
自分にとってファッションの醍醐味です。
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Tiiu
冬の定番ビストロフレンチメニュー
と言えば、心も身体もあったまる
オニオングラタンスープ
レストランでは頻繁に見かけても
いざ家庭で作るとなると
結構な手間暇がかかるようなので
玉ねぎを大量消費したい時などに
それが 母国メニューである夫に
リクエストします。
たっぷりの玉ねぎに加えて
ゴロゴロと入ったパンとチーズが
副菜としては重すぎるけれど
寒い日には丁度良く
意外にもキリっとした味わいの
白ワインとも好相性だと
いうことも発見しました。
玉ねぎってこんなに甘いんだ、と
再認識する瞬間でもあります。
Tiiu
昨年、一昨年に引き続き
クラシックなリボンモチーフの
トレンドは継続しており
(トレンドでもあり、定番でもある)
アクセサリー、小物などの
様々なモチーフに取り入れられた
デザインが人気を博しているようです。
今季は特にボウタイブラウスの
トレンドも復活しているようで
デコルテ付近で結んで作るリボン型
フォルムも多く見られそうです。
結んで留めると言えば、布ベルト全般も
自分で好きな結び目を作って
ウエストラインで留めるアイテムなので
これも一種のリボンフォルム
細いスカーフや付け襟の結び目を
リボン結びにしても
素敵なリボンフォルムが出来上がります。
リボンが出来上がったフォルムだけで
なく、自分でも結んで作れるのは
なかなか奥が深く
その日の気分で結び目の大きさを調節
したり、結び目をラフにしてみたり
色々出来るのも良いところ。
やはりいくつになっても
リボン型にはときめいてしまう
自分がいます。
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2月半ばを過ぎると
気温はすっかり小春日和の日が
増えたのは良いけれど
例年にないほどの強風が吹き荒れる
日々が続き、ガタガタと窓を叩く風の勢い
といったら、日本の台風を思わせる程
あまりの強さに我が家の近隣では
民家の大きな松の木が倒れ
道路が完全に塞がれ通行不能になったり
とうとう外出を控えるよう
警報が出るまでのレベルに達したり
これまでにない春の大嵐の期間が
2週間ほどありましたが
それが過ぎると一転、春の訪れを
色濃く感じさせ
大嵐と引き換えに
例年より一足早い春がやってきたような
気温と日差しを感じています。
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コーヒーや緑茶、紅茶に
ハーブティなどなど
一日に生活する流れでの休憩時間や
食後にホッと一息つくタイミングで
とることが多いホットドリンク。
コーヒーを含めると
一日4回くらいティータイムを
とるのが定番の私ですが
最近はスパイスが効果的に効いた
ルイボスティーを飲むのが
好きな習慣になりつつあります。
スパイスにも色々ありますが
この寒い時期には
じんわり体内を温めてくれる
生姜やオレンジピール、グローブ、
パパイヤや パイナップルなどの
パッション系ドライフルーツの類も
香りに癒され、程よいスパイス的な
役割を果たします。
スパイスが効いたお茶の利点は
それを飲むことで時間にメリハリが付き
頭もすっきり冴えわたること
それに芳醇なスパイスと味の濃厚さ
により、余計な間食(お茶うけ?)
を欲さないという効果も
地味にあったりするのです。
Tiiu
ヨーロッパの教会建築や
内装においても、その中に置いてある
燭台や木彫りの家具、タペストリー
などなどを観察しても
普通のヴィンテージ品と比べて
特に精巧で手の込んだ作りを
感じさせる、どこか圧倒されるような
緻密な装飾を感じさせるのは
その当時の
神聖なものには最高の技術を捧げる
という思想が根底にあり
職人には可能な限り精密に完璧に仕上げる
使命感があったとされています。
それにはアクセサリーも例外でなく
中世から1970年代頃までに作られた
ヴィンテージやアンティークの
カトリック系アクセサリーの中には
緻密な細工、フィリグリー、レリーフ
などなどが豊富に見られ
それを今眺めると芸術の域にしか
思えないような品々も珍しくありません。
それが後々に伝統工芸へと繋がったり
細かい手仕事への敬意として継承されたり
宗教モチーフにおける文化、芸術としての
価値が高く評価され続けているのは
ヨーロッパに住んでいると今でもなお
気づかされることであります。
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Tiiu