2017年1月15日日曜日

カボチャの種のパン

年を取るにつれて
少しずつ、
米が口に合うようになるのか、

日本人の私はもちろんのこと、
フランス人の伴侶さえも
最近はパンより、ご飯党。

そんな我が家でも
厳選した美味しいパンを
時々無性に食べたくなって

たまに買うのが
中身が重く、
ぎっしりと木の実や雑穀が入った
ドイツや北欧系の黒いパン。

一口食べると
お腹にずしりとくるので、
一食一枚で十分な腹持ちのこのパンは

バケットよりも保存が効く、
元々硬めなので、味の劣化が
感じられにくいのも良い所。

 カボチャの種がぎっしり
敷き詰められた
 四角いローフ型が
現在のお気に入りです。


                         Tiiu

2017年1月13日金曜日

大きな引き出しの中の小さな物

キッチン雑貨、調理器具、
食器の類など

少しずつ集まってくる
キッチン周りの細々とした道具は
たっぷりスペースで、すっきり
見やすく収納したいところ。

ところが、大きな収納スペース、
例えば、広くて深い引き出しに
入れようとすると、

モノは入っても、重ねていくうちに
奥のものが見えなくなったり
取り出しにくくなってしまうのが
難点なのです。

結局、手前に置いてあり
一番上の器ばかり使ってしまったり、
中のものが循環していかないジレンマ..

そんな時に思いついたのが
引き出しの中身がゴチャゴチャ動かないよう
仕切りを付けた置き方。

背の高いグラスと
低いココットなど、高低を付けて
ディスプレイする感覚で
見通し良く、置いてみる、

今まではカオスな中身だった
キッチンの引き出しが、
収納に目覚めて
少しずつ、生まれ変わりつつあるのです。



                Tiiu

2017年1月11日水曜日

マーガレット

ゆったりとしたオーバーサイズや
スニーカーのトレンドが浸透して
随分と経ったような気がします。

いつの間にか体は
ルーズなシルエットに慣れきって、
きれいめな服が何となく着られない、

きちんとしたサイズ感の服って
どうやって着るんだっけかな?

と、ヒール靴や体にフィットする
洋服から随分遠ざかってしまった
焦りにも似た感情が沸々と..

そんな風に第3者の目で
自分の有り方を確認したいとき
迷いが生じたときに

お手本にして眺めるのが
マーガレットのスタイル。

「鉄の女」の方ではなくて、
ハウエルのほうです。

マーガレットのナチュラルで
オーセンティックな
飾らないベーシックは、

いつの時代に見ても新鮮で、
大人の女性こうあるべき
と思わせてくれるもの。

 どこか謎めいていて
飄々とした空気を感じる
 マーガレットの日常服は
いつだって憧れの境地なのです。




               Tiiu


2017年1月9日月曜日

BIOナチュラルなシリアルの朝食

年末から続く特別なシーンの食卓は、
重いお肉料理が多くて、
胃腸も少々お疲れ気味..

そんな時には軽くて
フルーツたっぷりの朝食が
楽しみだったりするのですが、

いつもの行きつけスーパーに
BIOのグラノーラを見つけて
朝食への期待度が、俄然アップ。

シリアルの中には
ドライ無花果やベリー、ナッツなどが
入っていて香りや彩りも鮮やか、

 これに生のフルーツと
ギリシャ風ヨーグルトを加えたら
 5分で頼もしい朝食の完成です。

食べ続けていると
次第に飽きてくるシリアルも
テクスチャーや味の変化がつくと
毎日でもいけるかも、、

寒くて台所に立つのも億劫な
冬の朝
便利でヘルシーな商品が
楽しみを増やしてくれました。



                                                    Tiiu


2017年1月7日土曜日

冬のガーデン

まだまだ出口が見えてこない
冬のトンネル。

雨降りが続いたときに比べれば
この程度の寒さ、
何てことないのだけれど

水を触ったり、
土に触れたりすることが
醍醐味の庭時間が 
なかなか持てないのは、やはり、つらく..
 
庭に当たる日照時間が短いと、
一日もあっという間に
削られていくようで、
損した気分なのです。

しかし、比較的早めに始まった
厳しい冬の後は
いい感じの春がやってくるのかも..

そんな仄かな期待を抱かせるのは
新芽の勢いと
生き返ったハーブの底力を
発見したときです。




                   Tiiu
 


2017年1月5日木曜日

偏愛キッチン道具・デロンギの電気ケトル

オイルヒーターやエスプレッソマシーンで
よく知られたイタリアの家電メーカー
De'Longhi社

そこのヴィンテージ・シリーズという
ラインで出ていた電気ケトルが
大層お手頃プライスになっており

 お茶三昧で冬の日々を過ごす
自分達は手に入れておいて損はなし
だろうと言うことで..

届いたその日から
フル稼働中。

1950年代のイタリアのレトロ感
は、うちの台所には合わないな、
と思って少し躊躇したけれど

とろり生クリーム色の
ドルチェ・ベージュ色で
ギリギリセーフ

思い返せば、ヨーロッパに住んでから
ケトルを手にしたことが無かったからか

やかんの丸い形を
見るのが久々で癒されてしまうのです。

よく見るとティラミスみたいな
配色のやかん、
イタリアなだけに。



                   Tiiu

2017年1月3日火曜日

2017年の気になる色

毎年この時期なると
来年度のトレンドについて
おおいに語られることがありますが

個人的に、超私的に
気になる色、

ヨーロッパのショップやカタログを見て
印象に残っているカラーは
と、聞かれますと

まずは、くすんだイエロー
マスタードと卵色の中間みたいな
人懐っこさの残るイエロー=ミモザ色。

グレーがかった青みの
抑えられた、薄曇の空のような
オールドブルー。

ボルドーより少しピンク味が強めの
フランボワーズ色。

ノーブルな緑のフォレストグリーン、
濃いラベンダーも捨てがたい
気になる色の一つです。

ここでふと気づいたのが
2016年は大地の色から切り取ったような
ナチュラルなくすんだ色が主流だったのに

2017年に気になるのは
もう少しビビッドで、主張の効いたものも
入ってきています。

洋服ではアースカラーを引き継いで
小さな小物で、フレッシュさを
さりげなく、効かせてみるなど、

妄想だけは膨らんでゆきます。


                                    Tiiu