数年前に小さな苗木でもらった
無花果の木は、その後
大きく成長はするものの
地植えにするスペースが無い為
鉢植え状態が続き、
果たして実がなる日は来るのか...
あっても随分先のことと
半ばあきらめの境地にいたところ、
ふと、葉っぱの隙間に小さな青い実が
いくつもいくつも実っている
発見は、嬉しい驚きでありました。
その後少しでも良いから食せる位に
熟してくれるか、
まだ確信は持てないけれど
たとえ鉢植えの小さなスペースでも
毎日の水遣りと時々栄養を与えてやれば
こんなにあっさりと無花果が実るなんて
今まで育てたどんな野菜や果物よりも
感動が大きい瞬間
あとは大きくなるまで、
鳥たちに悟られて、つまみ食いされぬよう
まだまだ気の抜けない状況です。
蜂蜜やジャムなど、大きさの
揃った見た目も悪くない
空き瓶は、中身が空になっても
捨てないで、綺麗に洗浄し
お茶の葉を入れたり、
スパイス、乾燥した穀物などを
保存する容器などに使うのが常ですが、
数ある瓶の中でも、最も重宝するのが
フランスからの土産物に頂いたり
クリスマス前に売り出されることが多い
フォアグラが入っていた瓶。
これは手に入れる機会が少ないこともあり、
中々数が集まらないものですが
パッキンの入った密封瓶の
形状をした金具付きの瓶は、
手作りのピクルスやヨーグルトなどを
保存するのに最適。
同じ形状が揃っているのを
眺めるのは清々しくもあり、
さすが、ギフト用のフォアグラが
詰められていただけあって、
重厚感のあるガラスの厚みが
リサイクル魂をそそる容器なのです。
一般的なスカーフよりも
ひと回り小さい、
ハンカチやバンダナサイズの
プチ・ネッカチーフが
ヨーロッパでも人気です。
人気と言っても、
スカーフに取って代わる位置づけでなく
また違った用途で使える
新鮮さが受けているのだと思うのです。
シックさ、エレガントさでは、
やはりスカーフ、ストールに
軍配が上がり、
可愛らしさ、気軽なカジュアルさ、
そして何より、
使える用途の多彩さが
プチ・ネッカチーフの魅力と言えるかも。
首にキュキュッと巻くだけでなく、
手首、足首に結んだり、
頭に巻いたり、
バックに結ぶという使い方。
もちろん結んだ布を解いて、
必要なときには
ハンカチ代わりに使うことも出来る...
そういう合理的な
使い勝手の良さがチャームポイント
の一つとなって
今では、どんどんステキな柄が
お目見えしつつある、
プチ・ネッカチーフ。
これは、という使い方
まだまだありそうなので、
研究してみたいと思います。
栗のジャムこと
マロンクリームは、
主にフランスのメーカーから
色々な商品が売り出されており、
昔から大好きな食べ物でありました。
ヨーグルトに混ぜたり、
クレープに塗ったり、
スコーンにのせたり...
甘いバニラ風味の栗が
贅沢な気分をそそり
バナナや洋ナシなど酸味の少ない
フルーツとも相性がよいのです。
さて、そんなマロンクリームの中でも
一番クラシックで、
昔から変わらず、缶で提供しているのが
Clément Faugier社の
マロンクリーム。
何となくレトロな絵柄が
ノスタルジーな気分をそそられ
初めて訪れたパリ旅行の
スーパーの棚で見かけた時
何て可愛らしい缶のデザイン、と
感動した記憶があります。
もちろん、中身も
メイド・イン・フランスの
マロンクリームは
お行儀悪く、そのままスプーンを突っ込んで
つまみ食いしたくなりそうな
気軽さも含めて、魅力的です。
我が家のかつての住人さんが、
家の周りを念入りに
水撒き用ホースで巡らせた甲斐あって
家の周りの四方、
どの場所にいても水と繋がる
ホースを使って
水撒きが出来るのをいいことに
そう言えば、手に入れたことがなかった
ジョウロという道具。
ローテクな水撒き道具とは言え、
深緑色のジョウロに対する憧れは
持ち続けており、
これを持っていたら、
何やらガーデナーらしい
雰囲気にしびれそうな予感..
そしてようやく、それを手に入れたら
やはり、ホースとは違った
水の柔らかな放出感に
いたく感心しました。
小さな新芽や、水はほんの少しでよい
多肉植物などなど
ジョウロに適する植物は
結構あるものだと、気づかされます。
ココットというキッチン雑貨の
存在自体が好きなのに、
中でも蓋が付いたデザインとなると
もう、これは大好物
としか言いようがありません。
それ程気に入った偏愛アイテムなのに
実は意外と出番が少ないのが
小さな一人用の蓋付きココット、
小さいというだけで
見た目は可愛いらしく
透明のガラスもいい感じだけど
蓋の有り難味がイマイチ湧かず
この大きさなら、結局ビストロ風の定番
蓋無しココットを使う場合が多いのです。
ところが、
これが少し大きいサイズの
長方形となると、話は違ってきて
使い道がぐんぐん広がるのです。
グラタンなどのオーブン料理は
もちろん、
冷蔵庫でバターやチーズ、パテなどを保存する
容器としても大活躍。
中身が見えない陶器の見た目は
何となくミステリアスで、
中に何が入っているのか知らない人に
ワクワク想像力も膨らます..
そんな日常にスパイスをもたらす
毎年、春夏の季節になると
ここぞとばかりに売り場を賑わす
鮮やかな色合いの
ボヘミアン刺繍が施された
チュニックブラウス。
さて、このボヘミアンシャツの類
売り場で見ると素敵に見えても
いざ、着てみると何だかしっくりこない、
似合っているか不安になる..
という経験がある
と言う方も少なくないのでは。
かくいう私もその一人で、
ビーチや自然の中で着るのと違って
街中で着ると、変に悪目立ちしていないかと
気になってしまうことがありました。
そこで、ヨーロッパのスタイリストが
提案している写真を観察してみると、
30代、40代の女性がボヘミアン刺繍を
洗練したイメージで着るには
刺繍の色を2-3色以内で抑えているタイプを
選ぶと失敗がないようです。
更に、その中の1色と
ボトムの色を同系色にすると、
誰でも違和感なく素敵に着こなせそう...
個人的にはイエローとグリーンとか、
ピンクとパープルなど、グラフィックな柄で
ちょっと個性的な色同士の組み合わせに
注目してしまったけれど、
如何せん、合わせるボトムが難しい、
個性色+自分が持っているボトムの色で
選ぶのが正解といえそうです。