2021年3月19日金曜日

素朴で優しい地方のお菓子

 日本で言うところの地方物産展

みたいな趣で、時々ヨーロッパのスーパーや

デパートでも売り出される、

期間限定の地方の名産物。

 

意外と知られていないマイナーな

地方菓子や調味料、チーズなどを

手に入れるには絶好の機会です。

 

その地方に住む人々には定番でも

自分にとっては馴染みのない、

スペイン最北部の焼き菓子を手に入れ

 

手作り風の素朴で優しい味わいが

濃厚でミルクたっぷりのアッサムティー

と相性が抜群です。

 

訪れたことのない地のグルメや

お菓子は、旅の(自分への)お土産感覚で

美味しい時間と愉快な気分の両方を

与えてくれるのでした。



                                  Tiiu

 

 

 

 


2021年3月16日火曜日

日本とフランス、文具の違い

 海外で暮らしてみると、

日本の文房具やオフィス備品の

コストパフォーマンス、使いやすさに

あらためて気づかされ、

 

世界レベルの品質の良さに

感心することしばしばで、

 帰省する際には愛用している文具だけでも

補充して持ち帰るほど。

 

今のようになかなか帰省が叶わない情勢では

モノによっては、日本のアマゾンにて

購入して欧州まで送付してもらえる

ほど、便利にもなりました。

 

一方、フランスの文具は使ってみると

まずまず、良い品質もありますが

それよりなにより、魅力はデザイン。

 

決して凝ったデザインではなくても、

文具の色使いの妙は素晴らしく

 机に並べるだけで、俄然やる気が上がり

気分が高揚する一方で、

 

反面、つい見入って作業に身が入らない

ということもあったり・・

罪な色使いをしています。

 

 ファイル、ノート、ペンにクリップ..

意表を突いた色使いを発見する度に

フランスらしいお国柄を垣間見るのです。



                                     Tiiu

 

 

 

 

 

2021年3月13日土曜日

季節の合間に着たい服

 毎年、着るモノに一番悩むのが

丁度今くらいの、季節の狭間。

 

日本よりもヨーロッパは

更に朝夕の気温差が激しく、

予報を聞いてもどの気温を基準に着て

良いやら分からなくなること常々です。

 

そんな季節の合間に着る服は

自分の中で安心できて

着心地が良く、何も考えずに着られる

精鋭たちなのですが

 

やがていつも同じようなアイテムに

落ち着いてしまうことに気づきます。


結局いつも手に取りがちな服..

1.スウェット

2.デニムシャツ

3.薄手ニットのポロシャツ

4.長袖シャツワンピース

5.濃紺色のパンツ


4.以外はアイテム名だけ見ると

おじさんっぽいチョイスに

今、愕然としましたが

 

これに柄スカーフや透け感のある

シャツやブラウス、色柄スカートを

織り交ぜてなるべく春っぽく

まとめるようには努力しています。

 

でもやっぱり着て落ち着くのは

気温差に強い?!デニムシャツなど

メンズ色強めベーシックアイテムで、

ポロニット+フラワー柄のスカートなんて

組み合わせを見たらグッときてしまいます。

 

気温差と快適さに負けて

おじさんぽくまとまらないよう、

春のフェミニンでロマンティックな

アイテムが誘っているのだと思っています。

 

  *例えばメンズライク+フェミニンな組み合わせ、↑

ショップにて販売中のユーズドアイテムより。

         Tiiu



 

 

2021年3月10日水曜日

オリーブ+フムス

 ひよこ豆のペースト=フムス

黒オリーブのペースト=タプナード

 

これら自分の好きな味同士が

ミックスされた新製品をふと発見して、

 

喜び勇んで買い求めて

早速トルティーヤにディップして

楽しんでみると..

 かなりクセのある香りが食欲をそそり

 

 フムスだけだと飽きがちな味が

タプナードのパンチ力で

更に手が止まらないおつまみに

昇格しました。


気が付けば単調になりがちな

おうちごはんも、適度に新商品や

試してなかった食材、食品を

好奇心にまかせて取り入れてみると


お酒との新たなハーモニーを発見

したり、食卓やキッチンに向かう

楽しみも広がります。

 

売り出される新商品だけでなく

自分が作るレシピにも新を加えて

春の新鮮さを味わいたい日々です。

 


        Tiiu


2021年3月7日日曜日

ベルギーのデザイン

 主にフランスの服飾ブランドは、

パリを中心に広がっており

地方発の小さなブランドで強い人気を

誇るところもあるけれど


地方によってテイストがかなり

異なると感じることはあまりなく

個人の好み、スタイルがどの地方でも存在するのが

フランスの特色と言えるかも。


ところがフランスのお隣、

ベルギーと言う国は、その地方によって

フランス色、オランダ色、ベルギー色などが

濃くなったり、薄くなったり


ベルギー発のブランドを観察しても、

近隣のフランス、オランダ、北欧など

色んな国から影響を受けた上での

ベルギーらしさを出すところに面白味を感じます。


今、フランスでも人気上昇中の

ベルギーブランド「CKS」は

ハッピーでスポーティな色使い、

芸術的なプリント柄がちょっと北欧っぽく


ファッションのメッカ、アントワープで

誕生した「SOFIE D'HOORE」は

シックで、いかにもフランス的。

 

 また別の地方では、素朴なノマドスタイルの

ブランドが有ったり、地方によって

人々のライフスタイル、好みが

結構違うのかもしれません。

 

フランス、イタリア、スペインとも

一味違ったベルギーの隠れた魅力も

発見していきたいと思っています。


 
      Tiiu


2021年3月4日木曜日

鳥好きとゲーム

過去にドイツで賞を取ったり、と

 ボードゲーム好きの間では既に有名で

以前から手に入れたいと思っていた

野鳥収集ゲームの「ウイングスパン」

 

主にアメリカ大陸に生息する

150種類以上もの野鳥を集めて得点を

競うゲームの面白さもさることながら


マニアックな鳥まで多種多様の

鳥たちが描かれたカードは美しく、

カラフルな卵コマ、鳥小屋の箱、

餌を示す木のサイコロなどなど 


いちいちどれも可愛らしく、

ゲームをしながらアートワークにも

惚れ惚れしてしまうのです。

 

 鳥の姿形、佇まいも好きで

自然の中眺めるだけでも楽しいのに

それをゲームに取り込まれたら

癒され効果も間違いないと思いきや、

 

実際のゲームは様々な戦略があり

鳥の可愛らしさより頭をムムムと

捻ることが多く、まだじっくり

鳥を見る余裕がありません..

 

ゲームをマスターする頃には、

沢山の鳥知識を増やしていたいものです。



            Tiiu



2021年3月1日月曜日

大花か小花か、レトロかモダンか..

 ヨーロッパの服飾雑貨を

ショップにて取り扱うにあたって、

これからの季節は

ますます魅力的に映るに違いない

多彩なフラワー柄にも注目しています。

 

 フラワー柄と言えば、

可憐なカンパーニュ風の小花模様は

もちろんのこと

トロピカル風の大柄フラワーも

今季は人気が高まっており


それぞれブランドの特性が滲み出た

フラワーデザインを比較して

吟味するとなかなか奥深いものが

見て取れるのです。

 

Tシャツや袖なしのワンピース、

夏物シャツなんかは、比較的安価で

手に入れやすいので 少しパンチの効いた

色合いや大胆なデザインがあっても

いいのではないかと思ったり


如何にもフランスっぽい

モノトーンでまとまったシックな

花柄も捨てがたい、、


いつの時代も女性はフラワー柄に

魅せられるものだと、

妙に納得してしまうのでした。


*ショップで販売中のフラワー柄ストール

https://tiiu.ocnk.net/product/2752

 

        Tiiu