色んな種類のプランツが所狭しと
並ぶ空間に、ふと目線を上げると
上から吊り下がっているグリーンを
目にするのは意表をついて素敵です。
底石や土が入ることで
ある程度の重さになることが避けられない
ハンギングプランツは
重さに耐える頑丈さのある場所に
吊り下げる必要があり
大半の置いて飾る鉢入り植物に
比べると少々気を遣うけれど
(水やりも少し加減が難しい・・)
でも、いざ然る場所を見つけて
提げてみると、空間がぐっと洗練され
植物の愛着度も上がるから不思議です。
下に枝垂れる蔓植物なんかも
ハンギングバスケットに提げてみたいと
色々妄想しているところです。