普段はオリーブの木のように
常緑の葉を付けたシンプルな見た目を
しているブラシの木
この常緑低木の名前が
ブラシの木である理由が判明するのは
毎年1、2度開花する
真っ赤な花の形状を見た時で
それは真っ赤に燃え盛る炎のように
鮮烈な赤色で、枝垂れた枝先に
一気に咲かせる花の形状が
ブラシの形に似ているからです。
今春のブラシの木は例年以上に
満開の花を咲かせ
格別に幻想的な風景を作っており
この花の蜜を吸いに野鳥やミツバチが
とめどなく行き来して大渋滞
鳥たちは蜜を吸う間に枝にぶら下がるため
その重みでしばしば揺れている
という光景を目の当たりにする日々です。
