2026年7月13日月曜日

スペイン流、暑い夏の過ごし方

スペインのことさら南部地域に

住む人々は、夏の灼熱の暑さに

慣れており、脈々と受け継がれる経験から

 上手く対処しています。

 

昼間の最高気温が40℃以上になる

ことも、ことさら珍しいことでなく

住居は熱が籠らないように設計され

(そのせいで冬の寒さには弱い)

 

殆どの建物にエアコンが設置され

お昼の14時頃から18時くらいまでは

暑さがピークになるため

 

まるでゴーストタウンのように 

街の人通りはピタリとなくなります。

 

いわゆるスペインの名物

シエスタの時間帯で

その時間帯に皆がお昼寝をしている

というわけでなく

 

無闇に出歩かず、労働も最小限に、

出来るだけ室内でじっと体を休めながら

過ごしているのです。

 

シエスタ時間に閉めているお店も

少なくなく、開いていたとしても

従業員は最小限

 

 その代わり夜の21時くらいになると

どこからともなく通りに人が溢れだし

 カフェのテラスも広場も

人で溢れかえるというのが

よくある夏の夜の光景です。 

 


                    Tiiu