2023年12月10日日曜日

ドライトマトをブイヨンとして使う

和食の出汁は鰹節や昆布を使い、

 洋食のスープや煮込みには

長らく市販の固形ブイヨンに

ローリエなどの乾燥ハーブを加えるのが

定番だった我が家ですが、 


最近、固形のブイヨン替わりに頻繁に

使うようになったのが

オイル漬けの瓶詰めドライトマトです。 


ドライトマトには旨味がギュッと

凝縮されていることは知っていたものの

今までは積極的に使ったことがなく

 

ラーメンのスープにも使えるという話を

聞いて、 それなら、と使い始め

洋風のスープや煮込み、パスタソースなどに

今や欠かせない存在となりました。

 

ドライトマトの一般的な大きさは

500円玉位のもので、これを細かく刻み

オイルで焼いていくと、やがて

スープや具材に旨味が溶け出し

ブイヨンのような味わい深さになっていきます。

 

 トマト系ソースにはもちろん、

意外にも中華や、ホワイト系のソースにも

相性が良いという発見もあり

これからは洋風鍋の出汁にも使ってみようと 

考えているところです。

 

 

           Tiiu   

  

 

2023年12月7日木曜日

見るだけで癒されるクリスマス雑貨

12月に入ると一気にクリスマスの

雰囲気に、街は濃く色づき

 我が家も飾り付けを出したばかり。

 

クリスマスと言えば、毎年

雑貨店やインテリアショップで売り出される

クリスマスのツリーオーナメントや

食卓のしつらい、デコレーションなどなど

 

クリスマスの特別な雑貨たちを

眺めるのも楽しみの一つで、

 

 キラキラ、ピカピカとしたデザインよりも

どこか古めかしいところがあったり

素朴な田舎風だったり、手作りの温かみ、

ヘタウマな可愛さに味わいがある

雑貨、小物に惹かれてしまいます。


ところで、

クリスマス雑貨にも、ゆったりとした流れ

ではありますが

一応、トレンドのような兆候があるようで

 

今季は羊毛フェルトでこしらえられた

ふわふわなマスコットのオーナメントを

色々な種類で見かけたり、

 

また、キノコのデザインも

トレンドなのか、置物からオーナメントまで

今年は頻繁に目にします。

 

 私にとって、クリスマスイメージの

食材は、ザクロと葡萄。

ザクロの固い皮の味わいがある質感も

好きなディテールで、

 

これらが台所のテーブルに置いてあるだけで

 クリスマスデコに一役買っている..

 とっておきの食材オブジェだと思っています。

 

*Zarahomeの今季クリスマスコレクションより・・

羊毛フェルト雑貨のオーナメント↑

           Tiiu

 

 

 

 

2023年12月4日月曜日

冬服の遊びココロは小物に宿る

可愛らしいのに、どこかユーモラスで 

いい塩梅に個性が効いた

遊びココロ溢れるデザインは

フランスや北欧が得意とするイメージです。


他の季節に比べると

冬は単価が高い重衣料に包まれるので

なかなかこの遊びココロを

発揮しにくいところはありますが..

 

そこは小物など小さなディテールで

洒落っ気のある存在感を見せることも可能、

 

例えば、ニットに付けるブローチや

付け襟、ネックレス、巻き物、手袋などなど、


冬ならではのニット小物にも

遊びココロが効いたデザインは

沢山存在しており

たった一つでも取り入れることで

着こなしが豊かな楽しみに包まれます。

 

寒い冬だからこそ、無難なデザインに

まとまり過ぎることなく

ほっこり遊びココロなディテールを効かせて

軽やかに乗り切っていきたいものです。


 


*写真のブローチはショップにて販売中!

         Tiiu

2023年12月1日金曜日

オイルの値がりとエアフライヤー

ここ数年で倍以上の値上がりをした

スペイン産のオリーブオイル。

 

スペインの家庭料理に欠かせない

食材だけに、一刻も早く元の値段に

少しずつでも戻って欲しい、

という願いもむなしく

 

価格は下がるどころか上がり続け

1リットルボトルが12€(約2000円)で

今や高級食材の仲間入り。

 

そんな中、少ない油の 消費で済ませたい

という需要の中、スペインでも

売れに売れまくっているらしいのが

エアフライヤーです。

 

油を節約できるというだけでなく、

ヘルシーな調理法にも興味があり

前々から注目はしていたものの

 

キッチンの調理スペースを

これ以上狭めたくないという理由で

買い渋っていました。

 

ですが、結局は他の使っていない家電を

整理するなどして、キッチンではなく

ガレージの一角にスペースを開け

迷った末に購入することに。

 

いざ手に入れてみると

揚げ物だけでなく色々な使い方が

できるようで、簡単なお菓子作り

なども興味津々..

 

購入したからには、たっぷりと

堪能して、レパートリーの幅も

広げていきたいものです。

 



                       Tiiu  

2023年11月28日火曜日

ココアな季節

 外の最低気温が10度を切り始めると

我が家のキッチンの室温はぐんと下がり、

朝目覚めてキッチンに立ったら

 すぐに温かい飲み物を欲します。

 

カフェやお茶を作るのは

1年を通して日常的、しかし

温か~く濃厚なココアを作るのは

冬の日ならではのイベント、

 

意外にチョコレート大国なのに

ココアの種類は少なめのスペインですが

 その分ハズれることも少なく

美味しいココアパウダーを手に入れられるし

 

カフェでも美味しい

ホットチョコレートを飲むことができます。


生姜やオレンジピール、唐辛子など

少しスパイシーな味を加えると

カカオパウダーの味にバリエーションを

加えつつも

 

特に生姜などは体をぽかぽかにする

効果も得られたり...

 良いことずくめ。

 

隙間時間にちょっと変わり種の

ココアレシピやココアパウダーを

使ったお菓子を考えるのも

密かな冬の楽しみです。

 

 

        Tiiu

 


 


 

 

 

2023年11月25日土曜日

幾つになっても同じディテールにぐっとくる

今年の夏くらいに綴ったこちらの記事

でもご紹介している、映画

 

フランソワ・オゾン監督の

コメディクライムミステリー作品が

日本でもこの秋公開されるようです。


主役女性二人のヴィンテージ感

溢れるファッションにも注目の価値あり

 の映画ですが

 

その中で心惹かれた、忘れられない衣装など

を思い起こしてみると

幾つになっても好きなディテール

グッとくるポイントは変わってないなと

しみじみ思います。

 

 刺繍の入ったニット、セーラー襟、

ストライプ柄のシャツ、おじいさん風のジレ

リトル・ブラック・ドレスなどなど

 

 それが少しガーリッシュ、ボーイッシュな

ものであればあるほど

身に付ける自分の年齢との乖離を

感じてしまうのですが...

 

それでも好きなのだから仕方がなく、

大人ならではの組み合わせをしたり

このような映画を見ることで

視覚的にだけでも大いに楽しみます。


だけど、例えば

おじいさん風のニットにガーリッシュな

ブラウスなどの組み合わせは

意外にも素敵で、 バランス感も

取れているのではないかとも思うのです。



         Tiiu

 


2023年11月22日水曜日

ヨーロッパ古着の香りは殆どが柔軟剤

 古着を苦手とする人々がその理由として

筆頭に挙げるのが、衣服が持つ

独特の香りというのがあります。

 

街の古着屋さんに訪れても

店内に入った途端に古着店ならではの

香りがあって、これぞ古着、ヴィンテージ空間と

タイムスリップした様な感覚になってみたり..

 

その香りを楽しむか否かは

人それぞれの趣向によるもの

であったりします。


さて、ヨーロッパで手にする古着の香りは

その大半が柔軟剤の強い香りが残ったもので

その次に香水の残り香、

 

個人的には苦手な

煙草や防虫剤の香りが残っていることなどは

これまでに殆どありませんでした。

 

柔軟剤や香水の残り香は一度洗濯しただけでは

落ちにくいものですが、

風通しの良い所に長時間干すことで

かなりの残り香が落ちていきます。

 

無香料の洗剤で洗濯を数こなすごとに

少しずつ、また晴れた日にたっぷり干すことで

ぐんと香りがナチュラルなものに変わっていき

やがて殆ど気にならないほどに。

 

日光を浴びた布類の香りは少し香ばしく

 やはりお日様の威力は絶大だと

しみじみ思うのでした。

 

↑いつも愛用する無香料、敏感肌用の洗濯洗剤

        Tiiu