2026年4月26日日曜日

燃え盛るように赤く染まったブラシの木

普段はオリーブの木のように

常緑の葉を付けたシンプルな見た目を

しているブラシの木

 

この常緑低木の名前が

ブラシの木である理由が判明するのは 

毎年1、2度開花する

真っ赤な花の形状を見た時で

 

それは真っ赤に燃え盛る炎のように

鮮烈な赤色で、枝垂れた枝先に

一気に咲かせる花の形状が

ブラシの形に似ているからです。

 

 今春のブラシの木は例年以上に

満開の花を咲かせ

格別に幻想的な風景を作っており

 

この花の蜜を吸いに野鳥やミツバチが

とめどなく行き来して大渋滞

 

鳥たちは蜜を吸う間に枝にぶら下がるため

 その重みでしばしば揺れている

 という光景を目の当たりにする日々です。

 


          Tiiu

 

2026年4月23日木曜日

春と言うには暑すぎる

私の住む地中海沿岸地方の

気候の特色として、元々

春秋が短く 夏と冬が長い

と言われてきましたが

 

 今年はまた一段と、春らしき

気温が短くなりそうな気配で 

 

 春服をクローゼットから引っ張り

出したと思ったら

昼間は初夏の様相で

上着を脱ぎたくなってしまうのです。

 

そんな最高気温26℃越えの状態でも

朝晩はしっかりと冷え込むので

春服の出番はまだまだあり

 

軽アウター、長袖のスウェット

ニットベストや厚手のシャツなんかは

ここぞとばかりに着ており

 

簡単に着脱ができる

ストール、スカーフも必須アイテム。

 

春がどんどん短くなったら

春服よりも初夏服を増やせば

良いのでは?と思い始めたり..

 

最低気温12度、最高気温26度の

最適解の服装を思案し続ける

日々であります。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

    Tiiu

2026年4月20日月曜日

ヨーロッパで人気が高まる日本のキノコ

私がヨーロッパに住み始めた頃は

殆どスーパーで見かけなかった 

椎茸やマイタケ、シメジやえのきなど 

日本では定番種のキノコ類 

 

 キノコと言えば、マッシュルームか

高級でしかも期間限定販売の

セップタケ(ポルチーニ)が

フランスでのキノコの定番で 

 

 スペインにおいては同じく

マッシュルームかヒラタケ位で

日本で安価に食されているキノコ群を

手に入れるならアジア系スーパーへ行く

しかないという状況でした。

 

ところが住み初めて数年たった頃から

少しずつ椎茸を見かけるようになり

今ではすっかり人気キノコの仲間入りに。

 

価格が日本の2倍位することを除けば

手に入りやすさ、味、香りなど

申し分ない椎茸でしたが

 

最近、規格外椎茸(恐らく小さ過ぎる)

を価格抑え目で販売する場所を

見つけて、椎茸好きとしては

大喜びで大量入手。

 

小さいがゆえに下処理に時間がかかる

けれど、旨味がギュッと凝縮しており

 美味しいキノコライフには代えがたい

手間暇であります。 

 


               Tiiu

 

2026年4月17日金曜日

ファンタジーな見た目のヤツガシラ

最近になって我が家の庭で

頻繁に見かけるようになった 

キツツキに似た野鳥のヤツガシラ

 

長いトサカと湾曲したクチバシ、 

(口だけ見るとコアリクイのよう! )

 キャメル色の上半身に

下半身はゼブラ柄のような白黒の柄

 

という見た目は一度見たら

忘れがたい派手さで

ファンタジーの中から抜け出した

ような不思議な雰囲気を纏っています。

 

 そんなヤツガシラ、地面に口を

突き刺して、ドリルのように

つついて地面を徘徊しており

 

 いったい何を食しているのか?

AIに尋ねてみると...

地面深くのミミズやムカデ、幼虫

などなどを餌にしているとのこと。

 

この鳥がいるということは土壌の

虫が豊富で植物も育ちやすい

らしいので、長年手をかけて来た甲斐が

あったというもの。

 

今後もヤツガシラに魅力ある

土壌作りを維持していきたいものです。




                 

                                     Tiiu

 

2026年4月14日火曜日

透け感、抜け感、こなれ感

以前綴った自分のnoteで

年齢相応にワンランクアップして見える合わせ方 

https://note.com/tiiu/n/n63c15d6cc0e7

という記事を書いており

 

この記事の中で挙げたワンランクアップ

して魅せる秘訣の一つとして

「透け感、抜け感、こなれ感 」

 というキャッチコピーをつけたのが

 

我ながら語呂とリズムが良いなと感じ

気づけば心の中で唱えてしまって

いるのですが

 

まさにこの春夏の気分にピッタリで

この3つを入れることで日々の服選びが

ほんの少し楽に選びやすくなるのでは

と考えています。

 

透け感はシアーなアイテムを取り入れる事で

こなれ感はユーズドミックスすることで

割と容易く達成できてしまうのですが

 

難しいのは抜け感かな、と。

 

一歩間違うと、手抜き感になりそう

でもあるし 自然にリラックス感を

出すのって言語化しにくい分

容易ではないのかもしれません。

 

 抜け感を容易に作るアイテム

なんかをピックアップして

いつかご紹介できたらと考えています。 

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

    Tiiu

 

 

2026年4月11日土曜日

苺の存在にキュンとなる

正直なところ、スペイン産の苺

(大きさが大きい品種)は

フランスや日本産の苺に比べて

甘さや香りに乏しく

 

艶や色の赤さ(熟れている色)

の割には想像した美味しさを

今一つ感じられないと

思っているのですが

 

売られている時期が限定的

というのと、苺の見た目に惹かれる

というもあるのか

なぜか毎年買ってしまう習慣があります。

 

購入して家に置いていると

春の季節を切り取った様な可憐さが

気分を高揚させてくれるし

 

バナナやリンゴ、など

苺を他のフルーツと混ぜて

フルーツサラダ風にしたら

色合いも甘酸っぱさも爽やかに

変化させてくれるというメリットも。

 

それ単体で食べるよりも

デザート仕立てにして食するのが

スペイン産イチゴの楽しみ方の

醍醐味であると気づき始めました。

 


                       Tiiu

 

2026年4月8日水曜日

サボテンのお花見

 サボテンが花を咲かせる条件の

一つに、なるべく自然環境に近い

ストレスを与える事があるそうで

 

冬はなるべく乾燥した低温状態を保つ方が

春とのギャップで花芽が付きやすいとか。

 

今年の冬はいつもより寒く長かった

影響もあってのことか

我が家の多肉・サボテンの開花状態が

異常に良くなっており

 

 今までその花を見たことがなかった

種類にも次々と花芽が付き

さながらサボテンのお花見状態です。

 

花の色は軒並みビビッドで

フューシャピンク、イエロー、オレンジ

と、ジューシーカラーが並び

 

植え替えたばかりのサボテンでさえも

(その方がストレス効果で開花条件アップ?!)

無数の蕾を付けるほどです。

釣鐘状の花を付ける多肉の記事はこちら



             Tiiu         

 

2026年4月5日日曜日

ペイズリー柄がプチトレンド中!?

ここ最近明確なトレンドキーワード

として見た記憶はないけれど

なんだか新鮮に感じていた

テキスタイルで見るペイズリー柄。

 

定番の柄ではあるものの

昨今のプレッピー人気の高まりと

同時に再注目されたのか

バンダナトレンドの影響か? 

はたまた別の理由か

 

こんな記事を見つけて

嬉しくなりました↓ 

https://madamefigaro.jp/fashion/260325-wrc-paisleyscarf.html 

 

フランスとスペインのストリートで

流行中!とのことで

 リアルな街角では頻繁に見ないけれど

 

海外スナップを見ると

やはりペイズリーって可愛いなと

再認識させられます。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中

    Tiiu

 

2026年4月2日木曜日

ピクニック日和

昼間の気温が23度を超えると

ポカポカの太陽の熱が心地よく

身体を包む感覚になり

 

外を歩くと公園の芝生の上に転がって

日光浴をしている人なども

見かけるようになります。

 

オープンエアで飲み食いするのが

大好物なヨーロッパならではの光景で

 

スペインなど夏の暑さが厳しい国は

とくに、夏になってしまうと昼間の太陽は

激しく、体への負担が強すぎるので


この時期から5月半ばまでが貴重な

ピクニック日和かもしれません。

 

ピクニックのカゴ、マットレス、

クッション、お茶にサンドイッチなど

ピクニックそのものよりも、

そのディテールが好きな私は

 

 外でも庭でも気軽に野外に出て

ピクニック気分を味わっています。 

 


                     Tiiu

 

2026年3月30日月曜日

春のチョリソー祭り

3月の下旬にフィナーレを迎えた

毎年行われるバレンシアの火祭り。

 

この時期にはバレンシアの名産物が

特売になることが多いので

この機会に手に入れたのが

イベリコ豚の熟成チョリソー

(ソーセージ)の数々

 

熟成タイプは乾燥しているため

長く冷蔵保存が可能で

 

食べる分だけスライスして

  生ハムやサラミのように

そのまま火を通さずにつまみます。

 

 焼いて食べる生のソーセージと

違って、この熟成タイプは

一気に沢山食べるものではなく

 

 少しずつつまんでお酒のアテに

少量カットしてパンに乗せたり

噛みしめて広がる旨味と芳醇な香りを

ゆっくり楽しむ食べ物です。

 

 沢山種類があるので、少量ずつ

多品種をカットして

味を比べながら論評したり..

何かと話題が尽きない所も魅力です。

 


               Tiiu

 

2026年3月27日金曜日

ポケットの付いた服

 レディスの服はメンズに比べて

内ポケットの付いたアウターが

極端に少ないのは

 

やはり女性たるもの、バッグが

着こなし全体を締める要に

なるべきという昔からの

モードの流れの延長でしょうか

 

 しかし現代においては

ヨーロッパの大都市では

年々スリが増えている現状で

スマホだけでもポケットから

ささっと出したく

 

 レディスのアウターにも

内ポケットを付けて欲しいと

常々感じており

 

新しく手に入れるならそんなアウターを

選びたいと思っていますが

好きなデザインの中で 

見つけるのがなかなか困難です。 

 

アウターを着ない季節になると

スカートのポケットが意外に使えて

小さいチケット、切符などは勿論

中にはスマホを入れておけるほど

深いポケットもあったりします。 

 

機能的なポケットはいつでも

大歓迎ですが、うっかり者の私は

中にモノを入れたまま洗濯機に入れて

しまうのだけは要注意です。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

     Tiiu

 


2026年3月24日火曜日

カーテンを洗うと得られるメリット

 4日温かい小春日和が続くと

その後の3日は肌寒い冬に逆戻る..

そんな三寒四温そのものとも言える

3月後半の日々の中

 

四温にあたる日を狙って

家の中の全てのカーテンを外して

順次洗濯しています。

 

カーテンをレールから外して

洗濯している間に、窓と窓枠の

大掃除を完了させて

 

いざ洗いたてのカーテンを

レールに戻すと

部屋に挿す光に透明感が宿ることに

気づきます。

 

一見、さほど汚れていなさそうな

カーテン布にも 

知らず知らずのうちに埃や手垢が積もり

 

もちろん窓掃除の効果もありつつも 

カーテンを洗って光の明度が増すことで

今までの光の澱みに気づくのでした。

 

 とはいえ、かなり面倒な作業でもあり

大掃除というキャンペーンを銘打つことで

年に一度

光をリセットしていけそうです。

 


                    Tiiu

 

2026年3月21日土曜日

炊飯器で作るアーティチョークの一皿

我が家の炊飯器は、ご飯を炊く機能

に便乗して、その上に一段

野菜を蒸せるカゴのような場所が

付いており

 

 玄米など炊くのに1時間くらいかかる

米を炊く時は、大抵セットで

野菜も炊飯器に放り込みます。

 

一応は米との仕切りがあるので

何を入れても大丈夫で

(柔らかい野菜は変色するので

茹で時間が長くかかる野菜が望ましい)

 

 旬で出回り始めたアーティチョークも

普通に茹でると30分以上かかるので

意外といけるのではないか?と

炊飯器で初の試みをしてみたら

 

 これが本当に丁度良い蒸し具合で

あっという間に贅沢な前菜が

出来上がったことに

思わず内心ガッツポーズ

 

アーティチョークの味は大好物だけど

なにぶん、下処理が面倒で

食べるところは思いのほか少ない

 

労力コスパの悪さで

これまでは購入を躊躇うことも 

 多かったアーティチョーク

 

この春からは大量に消費して

色んな味付けにも挑戦したいと

心に決めるのでした。


 


                 Tiiu

2026年3月18日水曜日

大きいバッグか小さいバッグか

今年の流行りはビッグバッグ!?

という見出しをファッションメディア

等で見かけるようになったのは

ここ数年によくあることですが

 

実際に街中で大きなバッグを抱えて

いる人をそう頻繁に見ることもなく

どちらかと言えばコンパクトや

中サイズを持っている人が大半に思えます。

 

そんなビッグサイズのバッグは

 なんでも入って便利そうだとは思いつつも

小柄な自分にとってはバランスが悪く

 

特にかさ張るモノを持ち運ぶので

無ければバッグ自体は小~中サイズを

持ちたい気分です。 

 

 依然としてヨーロッパでよく見るのは

エコバッグにも使える布製のトートで

 目一杯詰め込んだ挙句にビッグな

シルエットになった様は、どこかこなれた風に

見えるから不思議です。

 

 小さい斜め掛けバッグ+布トートの

組み合わせも変わらずに人気で 

学生から年配女性(時々は男性も!)まで

幅広く目にする光景です。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

  Tiiu

 

2026年3月15日日曜日

釣鐘状に咲くサボテンの花

これまでいくつものタイプの

サボテン、多肉植物の花が咲く様子を

目撃してきた中で

(いつも驚きを伴うので敢えて目撃)

 

太陽に向かって真っすぐに開花するもの

まるで花冠のように

頭にくっついてポンポンと開花するもの

様々ありますが

 

共通しているのはどの花も

ビビッドで鮮やかな色をしている所で

これは流石にサボテンらしい期待を

裏切らないなと感じます。

 

そんなサボテン・多肉たちの中で

何とも情緒ある咲き方をするのが

釣鐘状に黄色い花を咲かせる

こちらのエケベリアという多肉植物

(写真は一番下) 

 

 ある日突然枝垂れる様な茎が伸び

ポンポンとベル状のつぼみを付けたら

その中から妖精でも出て来そうな 

何とも幻想的なフォルムになるのです。

 

他の植物に比べて見慣れない分

(しかも季節感があまりない! )

驚きと新鮮さがぐぐっと伴う

 繊細な多肉の開花を垣間見ました。

 


                       Tiiu

 

2026年3月12日木曜日

バタフライ人気が上昇中!?

 リボンモチーフのトレンドに

派生してか、また全く違う

ベクトルからの人気なのか

(例えば昆虫人気からの派生?)

 

ヨーロッパで蝶モチーフの人気が

高まりつつあるように感じます 。

 

今まではそこまで動きのなかった

ヴィンテージの蝶モチーフ

アクセサリーや蝶柄のテキスタイルが

見つけにくくなったり

 

いいなと思って手に入れようとしたら

即完売してしまったり..

 

今年に入ってバタフライ人気を

実感することしばしばで

 

それも簡易的なモチーフから

凝った色柄のタイプまで

どれも等しく人気のようなのです。

 

手に入りにくいと知ったら

益々欲しくなるのが人の常で

素敵な蝶モチーフが見つからないか

観察しているところです。

 


↑写真のアイテムはショップにて販売中!

    Tiiu

  

2026年3月9日月曜日

春の大掃除はご褒美で捗る?!

日本では年末に大掃除をして

ピカピカの新年を迎えるというのが 

恒例行事とされていますが

 

こちらヨーロッパでは

来る4月の聖週間(イースター)に向けて

家の大掃除を行う習慣があります。

 

とはいえ、明確な期間というのは

人それぞれで、何となくこの春先の

時期が目安というざっくり感

 

 この時期になるとスーパーなどで

掃除用品が特売になったりするので

嗚呼、またこの時期が来たか!

と認識するのです。

 

 掃除が好きな人は、そうそういないとは

思いますが、 ピカピカになった窓やドア

 

洗いたてのカーテンから注ぐ透明な光

なんかを見ると、清々しい気分になり

 掃除による大きな充実感を得ることも。

 

さて、今年の大掃除は少し前倒してスタートし

毎日小分けに20日間位(庭も含め)

かけて聖週間までに終わらせる予定です。

 

大掃除週間の間は、その日のノルマの後に

ちょっとしたご褒美ティータイムを設け

更にやる気を引き出している所です

 


                  Tiiu

 

2026年3月6日金曜日

ディモルフォセカの乱れ咲き

 花粉症である私の鼻がむず痒く

なり始めた頃を皮切りに

庭の草花たちの成長が

ぐぐっと活発になり

 

閑散期の庭に一番乗りで花を

咲かせたのが、今年は

白色のディモルフォセカでした。

 

真冬の間にも切らすことなく

少しは花を咲かせていた

ディモルフォセカではありますが

 

この時期になると蕾の数が

指数関数的に増え

 植わっている花壇があっという間に

白色の花で埋め尽くされています。

 

一緒に植えると他の草花を

押しのけてしまう程のエネルギーを

持ったディモルフォセカ 

 

縦横無尽に花壇を占拠している

春先の光景です。

 


               Tiiu


2026年3月3日火曜日

変らず好きでいる春夏デザイン

シーズンの初めになると

数々のトレンドを軽くチェックする

ことがありつつも

 それと並行して

 

ずっと心の中にある揺ぎ無く

好きであり続けるデザイン、

ディテール、スタイルなんかも

無意識に再確認する自分がいます。 

 

例えば春夏シーズンで言うと

タイダイ染

パッチワーク

クロシェ編み&刺繍

マリンスタイル

カバーオールJK

コンビネゾン

ストライプ

 ギンガムチェック

 などなど

 

これらは毎年手に取り続ける

そして、良いモノがあれば追い続ける

であろう核になる好きなデザインで

 

これにエッセンス的にトレンドを

混ぜたり、新鮮さを取り入れたりするのが

自分にとってファッションの醍醐味です。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

      Tiiu  

 

2026年2月28日土曜日

玉ねぎ大量消費のオニオングラタンスープ

冬の定番ビストロフレンチメニュー

と言えば、心も身体もあったまる

オニオングラタンスープ

 

レストランでは頻繁に見かけても

いざ家庭で作るとなると

結構な手間暇がかかるようなので 

 

玉ねぎを大量消費したい時などに

それが 母国メニューである夫に

リクエストします。

 

たっぷりの玉ねぎに加えて 

ゴロゴロと入ったパンとチーズが 

副菜としては重すぎるけれど

寒い日には丁度良く

 

意外にもキリっとした味わいの

白ワインとも好相性だと

いうことも発見しました。 

 

 玉ねぎってこんなに甘いんだ、と

再認識する瞬間でもあります。

 


                 Tiiu

2026年2月25日水曜日

いくつになってもリボンにときめく

昨年、一昨年に引き続き

クラシックなリボンモチーフの

トレンドは継続しており

(トレンドでもあり、定番でもある) 

 

アクセサリー、小物などの

様々なモチーフに取り入れられた

デザインが人気を博しているようです。

 

今季は特にボウタイブラウスの

トレンドも復活しているようで

デコルテ付近で結んで作るリボン型

フォルムも多く見られそうです。

 

結んで留めると言えば、布ベルト全般も

自分で好きな結び目を作って

ウエストラインで留めるアイテムなので

これも一種のリボンフォルム

 

細いスカーフや付け襟の結び目を

リボン結びにしても

素敵なリボンフォルムが出来上がります。

 

リボンが出来上がったフォルムだけで

なく、自分でも結んで作れるのは

なかなか奥が深く

 

その日の気分で結び目の大きさを調節

したり、結び目をラフにしてみたり

色々出来るのも良いところ。

 

やはりいくつになっても 

リボン型にはときめいてしまう

自分がいます。 

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

    Tiiu

  

2026年2月22日日曜日

春の前の大嵐

2月半ばを過ぎると

気温はすっかり小春日和の日が

増えたのは良いけれど

 

 例年にないほどの強風が吹き荒れる

日々が続き、ガタガタと窓を叩く風の勢い

といったら、日本の台風を思わせる程

 

あまりの強さに我が家の近隣では

民家の大きな松の木が倒れ

道路が完全に塞がれ通行不能になったり

 

とうとう外出を控えるよう

警報が出るまでのレベルに達したり

 

これまでにない春の大嵐の期間が

2週間ほどありましたが

それが過ぎると一転、春の訪れを

色濃く感じさせ

 

大嵐と引き換えに

例年より一足早い春がやってきたような

気温と日差しを感じています。 

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

   Tiiu   

 

 

2026年2月19日木曜日

一杯のお茶が時間にスパイスを加える

 コーヒーや緑茶、紅茶に

ハーブティなどなど

 

一日に生活する流れでの休憩時間や

食後にホッと一息つくタイミングで

 とることが多いホットドリンク。

 

コーヒーを含めると

一日4回くらいティータイムを

とるのが定番の私ですが

 

最近はスパイスが効果的に効いた

ルイボスティーを飲むのが

好きな習慣になりつつあります。

 

スパイスにも色々ありますが

この寒い時期には

じんわり体内を温めてくれる 

生姜やオレンジピール、グローブ、

 

パパイヤや パイナップルなどの

パッション系ドライフルーツの類も

香りに癒され、程よいスパイス的な

役割を果たします。

 

スパイスが効いたお茶の利点は

それを飲むことで時間にメリハリが付き

頭もすっきり冴えわたること

 

それに芳醇なスパイスと味の濃厚さ

により、余計な間食(お茶うけ?)

を欲さないという効果も

地味にあったりするのです。

 


                       Tiiu

2026年2月16日月曜日

宗教モチーフはなぜ作りが精巧になるのか

 ヨーロッパの教会建築や

内装においても、その中に置いてある

燭台や木彫りの家具、タペストリー

などなどを観察しても

 

普通のヴィンテージ品と比べて

特に精巧で手の込んだ作りを

感じさせる、どこか圧倒されるような

緻密な装飾を感じさせるのは

 

その当時の

神聖なものには最高の技術を捧げる

という思想が根底にあり

職人には可能な限り精密に完璧に仕上げる

使命感があったとされています。

 

それにはアクセサリーも例外でなく

中世から1970年代頃までに作られた

ヴィンテージやアンティークの

カトリック系アクセサリーの中には

 

緻密な細工、フィリグリー、レリーフ

などなどが豊富に見られ

それを今眺めると芸術の域にしか

思えないような品々も珍しくありません。

 

それが後々に伝統工芸へと繋がったり

細かい手仕事への敬意として継承されたり

 

宗教モチーフにおける文化、芸術としての

価値が高く評価され続けているのは

 ヨーロッパに住んでいると今でもなお

気づかされることであります。

 

  ↑写真のアイテムはショップにて販売中!

                 Tiiu

 

2026年2月13日金曜日

スカーフがよりモードに新鮮に

春夏のトレンドレポートを

眺めていたら、こんな記事を見つけ↓

https://madamefigaro.jp/fashion/260206-vol3-tide-to-style.html 


スカーフが新鮮な取り入れ方で

もてはやされていることに

ワクワクと嬉しくなりました。

 

柄も多岐にわたり

レトロ、ペイズリー、グラフィック

ストライプ、フラワー、などなど

もちろんヴィンテージアイテムも

いい感じに映えそうです。

 

Lanvinなどは、ほぼ全体の

コーディネートがスカーフ布で 

占められているような潔さで

 

 他メゾンのコレクションも

ゆらめく布のシルエットを活かしたり

 ドレープを効かせて纏ったり

 妖精のような軽やかさと神秘性を

感じさせます。

 

大きさは大きい方が服のように

纏い易いけれど、小さいサイズは髪や

バッグに結んだり、ポケットから

覗かせるのも可愛らしく

 

それぞれ違った用途、取り入れ方で

奥深く楽しめそうです。 

 


↑写真のスカーフはショップにて販売中!

          Tiiu  

2026年2月10日火曜日

冬のスープ3本柱

夏の副菜はサラダがメイン

そして冬の副菜は

スープが欠かせない

我が家のおうちご飯において

 

主にその日に使える食材を念頭に置き

1.ポタージュ

2.味噌汁

3.チキンスープ

の3本柱からどれを作るか

決めています。

 

フランスやスペインでは多くの

家庭で具が大きいスープは好まれない

 (スープではなく煮込み料理になる!) 

という話を聞きますが

 

実際レストランでもスープは

クリーム系のポタージュであることが

殆どで、ブイヨンに使用した野菜も

全て濾して捨てられるのが原則

 

しかし冬のスープでゴロゴロ野菜を

取れる絶好の機会を逃す手はなく

 

我が家ではポタージュスープを

作ることも多いですが

 

味噌汁やチキンスープには

たっぷり根野菜やキノコを詰め込み

 他のヨーロッパ人には煮込み料理と思われそうな

食べるスープをこしらえる日々です。

 


              Tiiu