2021年10月30日土曜日

ボード上で国家の発展

 ホームステイ期間を経て

またコレクションがぐぐっと増えた、

ヨーロッパで今なお人気急増中で

次々と新作も売り出されている

アナログなボードゲーム。

 

拡大生産型や探索開拓型、冒険、収集、

と色んなタイプがあるけれど

 

現在攻略中の「プロスペリティ」は

国家発展型という堅苦しいテーマでありながら

 環境問題、テクノロジーの進化など...

なんとなくタイムリーさもあって

 

1970年代から2030年の近未来までを

発展させていくコツコツとした

地道な前進とストレスある後退に

リアリティがあって奥深い世界観。

 

ドイツのボードゲームだけれど

どこか、うら寂しい東欧っぽさを感じさせる

(実際、東欧のボードゲームは多い!)

色合いの趣に惹かれる

 

休みの日に1時間熱中したら、

一気に充足感に包まれる

そんな感じのアナログゲームです。

 


                            Tiiu

 

 




 

 

2021年10月27日水曜日

重ね着好きに嬉しいニットベスト

ヨーロッパのモード好きの間でも

人気がますます高まりつつある

ニットベスト。

 

 もちろん、各ブランド、今季の新作にも

豊富に出回っているベストアイテム

なのですが、ユーズド市場においても

評価がウナギのぼりに上がっており

 

ブランドに関わらず、いいなと目をつけたら

たちまち売れてしまっている現象も

しばしば起こっています。


「ニットベスト」というアイテム自体が

そもそもノスタルジックを誘う所が

あるので、ユーズド品がピタリとはまる

というのもあるのかもしれません。

 

このアイテムによって活性化されるのが

何といっても重ね着バリエ。

 

 長そでニットだと、ほぼ1種類の見せ方しか

できないデコルテ部分も、ベストなら

下に重ねるのがシャツやカットソー、

ワンピースなど多様な襟元で楽しめます。


個人的に好きで、間違いないと思えるのは

ワンピースとの重ね着で...

 

冬のワンピースはニットワンピ一辺倒になりがち

だったのを、ニットベストが他の素材の

ワンピースも冬のラインナップに加えることを

良しとしてくれるような可能性を秘めている

と思えるのです。 


シャツワンピースにニットのベスト、

アクセサリーにブローチやストールを

加えたら、と妄想が止まらなく

なりそうな...

これからやってくる今季の冬です。


写真のアイテムはショップで販売中です!

                            Tiiu

2021年10月24日日曜日

1日のティータイムテーブル

 日に日に少しずつ

日照時間が短くなり、冬に向かって

気温が下がっていくのを感じると

 

おのずとティータイムの時間が

長く、頻繁になっていく我が家です。


まず、一日の始まりは

カフェオレで目を覚まし、

 

その後、朝ごはんと一緒にとるのは

玄米茶か黒豆茶など、香ばしい

和のテイストのお茶。

 

 最近はスペインでも日本茶が

手に入りやすくなったので、

切らすことなく助かっています。 


そこからお昼ご飯前までの

小休みにとるのは、濃厚な紅茶が多く

ミルクたっぷりのアッサムティーや

ダージリン、もっと寒くなると

スパイスたっぷりのチャイが登場することも。

 

日本でいうと、15時のおやつ時間にあたる

午後のティータイムには

フレーバー豊かなルイボスティーを

手に取ることが多く、

ここではしっかり目のティータイム。

 

 一日の締めくくり、夕食の後は

カモミールなど、安眠効果のある

ハーブティーかドライフルーツが

ごろごろ入ったフルーツティーが定番。 


こんなふうにティータイムテーブルを頭の

隅に置いておくと、一日の区切りに

メリハリが付き、区切りまでに終わらせておきたい

様々な用事がクリアになるので

 

リラックス効果だけでなく、

時間配分にも役に立つ

日課となりつつあるのです。


 



          Tiiu

 

 

 

2021年10月21日木曜日

廊下のビフォーアフター

 随分前から着手し始めて

ペンキも道具も揃えてあったのに

のらりくらりと作業を進めていたら

完成までに随分時間が経ってしまった、

 

廊下の壁のリフォーム。

 

以前は明るいグリーン色を基調にした

ストライプ柄の壁紙が貼ってあったのが

劣化により色褪せが目立ってきたので

 

一度壁紙を全部剥がし、

むき出しになった壁に直接塗装を

入れることにしたのです。

 

 ペンキ塗りは嫌いな作業ではなく

寧ろ楽しくさえあったけれど、

その前の壁紙剥がしには、かなり

面倒がつきまとい、気の遠くなる作業に

嫌気がさしたものでした。

 

さて、すべて完成した廊下の壁を

しみじみ眺めて見ると、自らの手で塗り込んだ

少しグレイがかったくすんだブルー色が

好みにピタリとはまって嬉しくて

 

 朝・昼・夕と、色んな日の光に

照らされたブルーの具合を確かめながら

廊下を何度も行き来しています。

 

 


           Tiiu   

 

 

2021年10月18日月曜日

手に入りにくいニットを探して

 ベーシックでプレーンな形の

秋冬ニットは、新品でも割と

手に入りやすいのに対して、

 

凝った編地や色、贅沢な素材

などなどに、拘るのであれば

ヨーロッパではユーズド品を狙うと、

かなり満足度の高い品が見つかります。

 

 少し前の時期にさかのぼると、

近年よりも質の良いカシミアやウール、

キッドモヘアなどが贅沢に使われた

ニットに出会えることが多く、

 

編みかたが複雑だったり、

色が丁寧に選ばれていたり..

思わず見入ってしまうようなニットが

昔は普通に売られていたのだなと

想像させられることも多く、

 

それこそ、ヴィンテージモノ

などは、お値段もぐんと跳ね上がって、

溜息ものです。


職人によって丹念に手で編み込まれた

ニットは芸術品のようで

着るのが勿体ない位に美しいけれど

 

本当に手に入れたいのは 

着心地、手触りが良くて、何気に

今の時代に見つからないようなデザインで

日々の生活でワクワクしながら袖を通せる

普段顔のニット。


ヨーロッパの昔のニットは

毎日沢山の画像を眺めても

尚、飽きることがありません。

 


        Tiiu


 

2021年10月15日金曜日

HPから始まる手作りソース


日本では料理別に実に多種類の

ソースが手軽に手に入るので、

冷蔵庫ポケットには、ずらりとソース容器が

並んでいたものですが、

 

こちらヨーロッパには

ソースの類と言えば、ケチャップか、

バーベキューソースが主なもの。

 

最近では大きなスーパーに行くと

かろうじて照焼きやオイスターソースが

手に入るくらいのものですが.. 


英国発のHPソースなるものをベースに

ケチャップや醤油などと混ぜてアレンジすると、

トンカツ、お好み焼き、ハンバーグ用の

ソースが出来上がるので、重宝しています。


このHPソースとは、中濃ソースに似ていて

これだけを使っても美味しいのですが

 他の調味料を混ぜることで味のバリエを

増やしやすいのが魅力的。

 

英国のソースだからなのか、

限られたスーパーでしか売られていないので、

 このクラシックなラベルの瓶を見つけたら

即ストックに加えている我が家です。

 


 

                          Tiiu

 

 

 

2021年10月12日火曜日

時が少し、巻き戻る感覚

 スペインではコロナ禍規制の緩和が

少しずつ進み、最近では

通りでマスクをしている人も随分と

減ってきたように思います。

 

駅までの道を歩けば、

大きな声で鼻歌を歌いながら歩く人に

遭遇したり(←酔っぱらいではなく) 


ホームで電車を待つ間、

真昼間にプシュッとビールの缶を開け

鞄から取り出したナッツをつまみながら

一人で一杯やり始める人(←酔っぱらってはいない)

 

そうだ、この国はこんな風に

自由人が沢山いるんだった、と

牧歌的な風景に馴染む人々を眺めると

時が戻ったような、懐かしい気分になるのです。

 

規制が緩むと、人の表情も緩み

カフェにたむろう人々の顔には

 人間らしさが滲み出て

 

完全に以前通りというわけではないものの、

初めてスペインを旅行で訪れた時

感じた印象を思い出したりしていました。 



                           Tiiu






 

2021年10月9日土曜日

デニムの季節

 年々デニム地の洋服を着ることが

少なくなっていることを実感しつつも

やはりこの秋シーズンの到来で

 

久々にデニム地の服を取り出したくなり、

着るとなぜか背筋が伸びるような

高揚感が出て、颯爽と歩きだしたく

なるのは不思議です。

 

夏に着るには風通しが悪く、

冬はヒンヤリするからという理由で

もっぱら活躍するのは春か秋。


肌あたりの良い柔らか布地より

デニムは硬めの方が好みの私にとって

今が正に着ごろとばかりに

着回しているところです。 


最近は、長めのスカートか

ワンピース、シャツで取り入れるのが定番で

 

もし買い足すとしたら・・

薄いブルーも濃いインディゴも、グレーも

それぞれ良さがあって悩ましい限りなのです。

 

 

          Tiiu

 


2021年10月6日水曜日

ビールとバーボンの新鮮バランス

 ビールもワインと同様に、

普段飲みのカジュアルタイプと

 

ちょっと特別な機会や普段と違う

気合の入った料理と合わせる時に開ける

贅沢タイプに何となく飲み分ける

我が家ですが..

 

ワインは良いけど、ビールは大事に

取って置き過ぎて、

気づけば賞味期限ギリギリということも

 よくあることで

 

その例に漏れず、慌てて飲んだのが

スペインのビール会社Mahou社が売り出す

バーボン入りの Barricaというビールです。


ほんの香りづけ程度の軽い

ウイスキー入りビールかと思いきや

飲んでみると思いのほか濃厚で

香りも味もバーボン色が濃い味わい。

 

単独で飲むとかなり贅沢で美味しいものの

食事と合わせるのは微妙なところで

チョコレートやドライフルーツが合いそうな味。

 

このBarricaを開ける時は

 ビールと捉えるなかれというのが

今後の教訓です。

 

 


                         Tiiu

 

2021年10月3日日曜日

木製梱包をガーデニングで再利用

以前の記事に書いた給湯器。

 

 通常であれば、専門業者などが先に

購入して取り付けに赴くであろう給湯器を

自分たちで先に機器を取り寄せて

業者には取り付けだけをお願いしたものだから

 

もちろん、設置の際には機器の価格は 

含まれず、結果的には安上がりになったものの

梱包材の処理は、機器を購入した自分たちが

しなくてはいけません。

 

その梱包材の中に、ビニールや段ボール箱

以外に木製のすのこみたいなピースがあり、

これは何かに使えそうと、しばし保管。

 

水で汚れを落として、数日日干し、

その後の出番は、ハーブやミニ野菜を

 育てる家庭菜園コーナーの下敷きに

再利用したのでした。 


今まではタイルに直置きしていた鉢は

移動する度に土がこびりついて厄介だったのが

すのこのおかげでこまめに土を

取り除くことが出来、風通しもいい感じ。

 

見た目は鉢で隠れて殆ど見えないので

高さだけすっと上がったように見え

ひっそりとした梱包材の再利用に

やや満足しています。 

 

                       Tiiu