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2026年7月20日月曜日

ブログ記事をnoteで再編集して掲載します

気づけば10年以上も綴っていた

このブログサイトでの記事たちは

アーカイブにも随分溜まり

 

ヨーロッパのファッションから

グルメ、インテリア・雑貨など

様々なカテゴリーで更新して

まいりましたが

 

この度、過去の記事を少しずつ再編集して

noteのhttps://note.com/tiiu/m/m34b6ea185b02

のマガジンより閲覧できるように

アーカイブを綴っていく予定です。

 

これにより新しい読者さんに出会えたり

新たに読み直してもらえたら幸いです。

 

こちらのブログサイトでの

記事更新は少し頻度を減らして

ゆるやかに日々の発見を

続けて綴っていく予定です。 

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。 

2026年5月20日水曜日

80年代の記憶

1980年代に小学生だった私は

そのころの記憶は物心がつき

確かにあるはずなのに

とてつもなく昔の

セピア色の記憶になりつつあります。

 

80年代なんてつい最近、と

最近まで感じていた気がするのに

計算してみると

40年も前の時代で

 そりゃセピア色にもなると、納得

 

 そんな80年代のヨーロッパにおける

ヴィンテージ品を眺めると

年月を経てきた風格とその時代ならでは

の息づかいを感じさせます。

 

西ヨーロッパの少し装飾が多めで色使いも

カラフルなデザインから、

 

東ヨーロッパ(主に旧社会主義国)の

暗めタッチのデザインまで 

今見るとノスタルジックで

 

60や70年代でもない、90年代でもない

らしさが感じて取れるのです。

 

思えば、まだソ連や東・西ドイツが

存在しており、ヨーロッパの80年代も

今より大きく違っていただろうけど

 

モノを触って細かく見ると

その時代の背景がじんわりと

感じられるのは不思議なものです。

 

 


↑写真のアイテムはショップにて販売中!
 

       Tiiu

 

2026年2月16日月曜日

宗教モチーフはなぜ作りが精巧になるのか

 ヨーロッパの教会建築や

内装においても、その中に置いてある

燭台や木彫りの家具、タペストリー

などなどを観察しても

 

普通のヴィンテージ品と比べて

特に精巧で手の込んだ作りを

感じさせる、どこか圧倒されるような

緻密な装飾を感じさせるのは

 

その当時の

神聖なものには最高の技術を捧げる

という思想が根底にあり

職人には可能な限り精密に完璧に仕上げる

使命感があったとされています。

 

それにはアクセサリーも例外でなく

中世から1970年代頃までに作られた

ヴィンテージやアンティークの

カトリック系アクセサリーの中には

 

緻密な細工、フィリグリー、レリーフ

などなどが豊富に見られ

それを今眺めると芸術の域にしか

思えないような品々も珍しくありません。

 

それが後々に伝統工芸へと繋がったり

細かい手仕事への敬意として継承されたり

 

宗教モチーフにおける文化、芸術としての

価値が高く評価され続けているのは

 ヨーロッパに住んでいると今でもなお

気づかされることであります。

 

  ↑写真のアイテムはショップにて販売中!

                 Tiiu

 

2026年2月1日日曜日

歴史を紡ぐ、ヴィンテージのストーリー

たった今手に入れた新品の

アイテムも、何十年も経ってから

手に取る未来人から見ると

歴史に足跡を残すヴィンテージ品

になるのだろうか。

 

そんな風に思って買い物をしたことは

なかったけれど

 

ヴィンテージ品を扱うようになってから

この商品の時代背景は?

どんな人が買っていた?

 

などというストーリーを紐解くことに

緩やかに嵌っていき

 それらが発するストーリーと

モノとしてのオーラに魅せられています。

 

恐らくその時代にリアルに

使っていた人からすると

何気ないモノだったかもしれないし

或いは思い入れのあるモノかもしれません。

 

それが回りまわって海を越えて

世代を超えて手にしていることに

不思議な縁を感じる日々です。

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

   Tiiu

  

     

 

2026年1月11日日曜日

クリスマスのデコはいつ片付けるか

10代の終わりに初めて欧州を

旅した時、その時はお正月も過ぎた

1月初旬だったにもかかわらず

 

空港をはじめ、あちらこちらで

クリスマスのデコレーションが 

夢のように残っている光景に

驚いたことを記憶しています。

 

 それもそのはず、ヨーロッパでは

1月6日の宗教的な祝日が最後の

クリスマス行事となり

その日までクリスマスがずっと

続いている感覚なのです。

 

 今では当たり前のように1月の

クリスマス時期を過ごしている私ですが

毎年迷うのがクリスマスツリーを

いつ片付けるかということ。

 

15日頃に撤収するという話を一番よく

耳にしますが、1月末という人もいたり

こればかりはバラバラ..

 

飾る時に比べて、だだっとテンションが

下がる片付け作業

 

せめて日本のように次の行事が控えるなど

境目のタイミングあれば

片しやすいのになぁと

今年も重い腰を上げるところです。

 


              Tiiu

 

2025年12月30日火曜日

ドラマ・エトワール

前作の「ミセス・メイゼル」が好き

シャルロット・G好き

ファッション的側面で見るバレエ

のスタイルが好き

 

と、3拍子揃った動機で

見ない理由が見当たらない

ずっと見たかったドラマ

「エトワール」

をこの年末にようやく一気見しました。

 

前作「ミセス・メイゼル」を

思い出させる会話のウィット、皮肉交じり

のジョークなどなど冴えわたり

 

嘘か本当か、バレエビジネスの裏事情を 

パリとニューヨークを行き来しながら

垣間見ることができる構成です。

 

奇妙な登場人物も多くて

どこか欠落している所に愛おしさを

感じてしまうキャラクター多数!

 

 それでいてバレエに対する熱き想いが

溢れ出たストーリで、自分的には納得の

感動が味わえました。

 

オマケ要素としては

圧巻のバレエの踊りシーン

パリの壮麗な室内デコ、インテリア 

相変わらず可憐でシックな

シャルロット・Gの着こなしも必見です。

 

Amazon Prime Videoにて配信中

 

    Tiiu

 

2025年2月4日火曜日

世界で最初に出来たレストランの話

意外にもレストランの起源について

考えたことはなかったけれど

それが革命前のフランスの田舎、

と言われたら俄然興味が湧き


美しい映像とめくるめく料理に

誘われてあっという間に見入った

フランス映画、「Délicieux」

 

まず18世紀終盤の貴族と庶民の生活

対比が鮮やかに描かれているのが特徴で

煌びやかで壮麗な貴族の衣装、

インテリア、調度品などなどよりも

 

主人公である職人(料理人)の田舎家の

(やがて世界初のレストランになる)

内装、調理場、洋服が圧倒的に

自分好みであることに気づかされます。

 

道具として使い込まれた

調理器具は、今見るとアンティーク品

そのもので素朴ながら魅力的な上に

 

職人の制服であるアトリエ服や

ヨーロッパのワークウェア全般が

大好物な私にとって、

仕事着の贅沢なこなれ感に見惚れます。

 

加えて物語の主役と言ってもいい

自然の恵みを活かした料理の数々は

素材から美しく、チーズやバターの

加工品も輝きに満ちています。

 

ディテールが好み過ぎて、しばしば

ストーリーに置いて行かれそうになる、

そんな映画に久しぶりに出会いました。

 

 


                Tiiu


 

2025年1月10日金曜日

プロが推す東京の古着屋というシリーズ

日本の古着屋さんをリアルで訪問できない

私にとって 、Youtubeで見る

古着屋さん訪問の動画は

 

貴重な情報源でもあり、あたかも

そのお店に訪れたかのような

感覚も味わえる、素敵な体験です。


圧倒的にメンズ向けの動画が

多いのは仕方がないとして

それでも服好き、ヴィンテージ好き

として楽しめる

 

最近はまっているチャンネルが

メンズノンノチャンネルの

「プロが推す東京の古着屋」

というシリーズ連載。

 

比較的古着初心者にも優しい内容で

レディースが出てくる頻度が

他のメンズ古着動画よりも多めなのが

嬉しいのです。

 

 既に22動画も作られており、

まだ全部見きれてないけれど

 東京の中だけで、こんなに個性豊かに

沢山のお店が存在していることに

 

驚きつつも、リアルで足を運べない分

動画でワクワクと心躍らせながら

眺めています。

 



写真のウエスタンシャツはショップにて販売中!

    Tiiu  

      

2024年9月7日土曜日

消えゆく都市の個性

ここ最近ヨーロッパの都市部を

歩いていたら気付くのが

その街や国らしさが反映されたような

小さなショップたちの存在が

だんだんと減りつつあることです。


それは単にファッションや雑貨店などに

限った事でなく

飲食店なども含めた店舗全般に言えること。



その代わりに増えているのが

大手資本の全国チェーンや世界共通で

知名度が高くて、人気の安定したブランド

メーカのショップやカフェなどなどで

わざわざその街でなくても行けるお店。



かつてあったはずのお気に入りのお店が

いつの間にか全く違う店舗に

入れ替わっているのを見るのは

寂しいもので

 

その街らしさを支えていた個性ある店舗が

淘汰されていくことで

街自体が無個性になっていく印象です。

 

なるべく小さなブランドやショップで

買い物をして応援することしか

個人にはできないけれど

また新しい小さなお店が復活して増えて

活性していく街角を見てみたいものです。



                         Tiiu


2024年9月1日日曜日

雑誌狂だった私

1990年代の後半から2000年代前半、

そのころの10年前後位の期間、

人生で最も雑誌を購入していた私は

 

毎月増え続ける雑誌が積み重なり 

自分の部屋のマガジンラックが

どこぞのヘアサロンのようだと

揶揄されたものです。

 

 数ある購読していた雑誌の中で

自分の人生に影響を与えたと言えるのは

懐かしのOliveと、今もオンライン

 チェックしている FigaroJapon

Esquireの映画スペシャル。

 

紙の雑誌がボロボロになるまで読み込んだり

片手に持ち歩いて街のお店を巡ったり..

そんな風にとことん使い込んだのも

これらの雑誌が多かったように思います。


今思えば雑誌に勢いがあった時代だったから

ファッション、インテリアや、旅にも

興味津々だった10-20代の私が

夢中になるのは必然だったかもしれません。

 

今では紙の雑誌をバッグに入れて

持ち歩くなんて考えられないことだけど

かつては普通に毎日やっていて

 

 ページをめくる度に起きるトキメキや

ワクワクがインターネットではなく

紙から与えられていたのだと思うと

不思議な気がしてなりません。

 


 雑誌記事を切り抜きスクラップしていたことも...


      Tiiu


2024年8月20日火曜日

夏の謎解きミステリー

ここでもしばしば取り上げている

ように、世界のボードゲームファン

でもある私。


最初はマニアの夫から影響を受け

今ではオンラインで東西南北に散らばる

世界中のボードゲーマーと

対戦するほどになっています。


さて、そんな数あるゲームの中で

夏の暑いさ中にピッタリな

ボードゲームといったら、

謎解きミステリー!


自分自身がシャーロックになって

ワトソン君が持ってきた案件を

解決していくというゲーム

 「ワトソン&ホームズ」

 

一見シンプルでありがちなコンテンツ

 ですが、これがアナログになることで

一人ひとりの容疑者、関係者への

聞き取りを紙のカードから読み解き

紙とペンでメモ書きしていくのが

この上なくレトロで新鮮なのです。


時代背景が1800年代後半くらい

(移動手段は馬車!)

というのも考慮して推理しなければ

などなどが、意外と難しく

 

ちょっとした

タイムスリップ感覚で楽しめる

夏の終わりのエンターテインメントです。

 

 
       
         Tiiu


 


2024年6月3日月曜日

台詞のない感動、ロボット・ドリームズ

2023年に公開されたスペイン映画

「ロボット・ドリームズ」は

台詞の一切ないアニメーション映画。

 

スペイン人が製作した作品だけど

舞台は80年代のニューヨーク

というのも新鮮で

あっという間に引き込まれます。

 

 台詞がない、

(なんなら表情のバリエーションも

そんなに多くない )

しかも人間からデフォルメされた犬と

ロボットが主人公という設定で

 

ここまで感動する作品が仕上がるのか

と、感心することこの上なく

今年忘れられない映像作品の

一つになりました。

 

実は人が話す物語の中のセリフ、

ナレーションや状況説明って

80パーセントは要らないんじゃないか

と思ってしまうほどで

 

 絵とビジュアル(そして音楽!)

で、心を動かす力の

凄さを思い知りました。

 

懐かしい面影が散りばめられた

ニューヨークの街並みに

現代的な孤独感が見事にはまった

今の大人にこそ見て欲しい映画です。



     Tiiu


2024年4月21日日曜日

明治時代からフランス製は人気だった

 最近はまっている電子漫画の中で

偶然にも明治時代が舞台になっている

作品が多く

 

それとともに、明治、大正って

こんな時代背景で文化はこんな感じ?

という知識が知らないうちに

漫画から溜まりつつあります。

 

その中の一つにあるのが

「日に流れて橋に行く」という作品

 

落ち目になった呉服店を

モダンに復興させるストーリー展開が

堪らなく高揚感に包まれるもので


丁寧にじっくり読み進めているので

まだ4巻位の所にいるのですが

明治の女性客に好まれるアクセサリーの類、

レース小物など、現代とそう変わりない

趣向があることに気づかされます。


例えばフランス製のヘアアクセサリーは

この時代から船で輸入されており、

和装が中心だった女性達からも

人気だったことが伺えたり

 

和洋折衷のレトロモダンなスタイルが

今見るととても新鮮に可愛らしく

記憶に残ります。

 

これから少しずつ和装から洋装へと

移り変わり、どんな風に衣服、小物が

変遷していくのか、お店のストーリーと共に

興味津々で読み進めている所です。

 


↑写真のヘアコームはショップにて販売中!

         Tiiu

2024年4月12日金曜日

失敗するほど強くなる

かれこれ8年くらい前に、

はまりにハマった 

「ブルゴーニュの城」という

中級重量ボードゲーム

 

これで久しぶりに対戦し、

ここ最近の異世界ブームとも相まって

 自分的にブルゴーニュの城、

第2次ブームが来ています。

 

領土発展、再生産をテーマに

ブルゴーニュ地方を豊かに栄えさせる

目的を競うこのゲームは

プレイ時間も長く(40分位)、考える要素も多岐に

わたるので、負けると疲弊が激しく

 

それが僅差であればあるほど

悔しさが大きくなるのは言うまでもなく

あそこの手番で失敗したから..などと

反省の振り返りが 次回の戦略を強くします。

 

農業、貿易、建設、鉱山など

自分の領地を効率よく回して発展させるには

順番とタイミングが要であり

運をもコントロールする機転が必須。

 

あれ、何かに似てる?と思ったら

人の人生の色んな場面で応用が利く

考え方に違いないのですね。

 

何か一つの強みを伸ばすといいけれど

その他が著しく疎かになるのも良くないし、

満遍なくバランスを取っていると

いつの間にか置いて行かれて(負けて)しまう。


あくまでゲーム上での考え方、

だけど何度も失敗して考え方を工夫して

 

あ、こんな小さな所のポイントも大事に

取りにいかねば、という学びが積もって

勝ち星を挙げた時の達成感は 

何とも言えず爽快なものです。

 


       Tiiu


 

 

 

2024年3月13日水曜日

「ジェレミー・クラークソン 農家になる」が面白い

 アマゾンプライムでシーズン2まで

配信されている農業系ドキュメンタリー

「ジェレミー・クラークソン 農家になる」

が面白く、一気見しました。

 

私はこの配信で初めて知った

ジュレミー・クラークソンなる人物は

イギリス本国では人気テレビ番組の

MCなどをする有名人らしく

 

前から人物像を知っていたら、面白味も

更に倍増するのかもしれませんが

それを抜きにしても毎回中毒性の高い内容で

見事にはまってしまいました。


農業のど素人であるクラークソン氏が

初めての農園運営に携わり、悪戦苦闘、

七転八倒する姿がコミカルに

時にシニカル描かれており

 

農作物を作って収穫するだけに留まらず

畜産、加工、ショップ、レストラン運営まで

幅広い農園運営に飽きさせません。

 

クラークソン氏の若くて毒舌な相棒である

プロ農家のケイレブ君が

 氏が失敗する度に発する「やっちまったな!」

という捨て台詞が毎回可笑しくて

 

 それを言われたやっちまった感のある

表情、取りかえしのつかなそうな

状況がオチになっており

農業ってホント大変と思わざるを得ないのです。


見ると農業従事者と自然の恵への

尊敬が高まる、なのにとてつもなく面白い!

そんな貴重な番組、

 5月のシーズン3配信が今から楽しみでなりません。

 


     Tiiu

 

 

2024年2月11日日曜日

適材適所の断捨離に走る

引っ越しの度にフリマなどを開いて

昔の私物を手離してきたつもり

であったのに

未だに奥から湧き出てくる不要品。


日本の実家に帰るたびにそんな

奥に眠った、かつての宝物たちを

処分するため、隙間時間に

色々な所に出向いてきました。

 

 まず手っ取り早く、本は古本市場

CDはハードオフ

(最初はゲオに行ったが、もうCDは

受け付けないとハードオフを教えてもらった)

 

古本市場で売り裁くには忍びない

専門性のあるインテリア本や洋書は

メルカリで、など

売る場所にも工夫が必要で

 

細々した日用品や着古してフリマサイトにも

出せない程の衣服はエコリングが良い、

と友人に教えてもらい

 早速色々集めて出向いてみたら

 

かなり着古したブランドの服を

見つけられ、全般的にブランドやサイズのある服は

セカストショップの方が良い値が付きますよ、と

丁寧にご教授いただき、また服だけ持ち帰ることに。

 

なるほど、断捨離するのも

売るためのお店が思ったよりも細分化

されていて、結構大変。

 

最初は宝物のつもりで手に入れた

品々を手離すのはただでさえ心苦しいけれど

片づけるためにそうも言っていられない..

 

せめてそれらを求める人の元に届いて欲しい

 と願いながら、適材適所に

持ち込み買い取ってもらうのでした。

 


       Tiiu


 

2023年12月28日木曜日

遊園地殺人事件

アマゾンプライムビデオで配信されて

全8話を一気に鑑賞した

フランスのドラマ

「遊園地殺人事件 」


こちらは日本語字幕もついているので

日本人にも見やすいし、

ドラマにしては珍しいフランス製作!


しかし、フランスドラマだからと言って

数多のフランス映画のように、

スタイリッシュ要素を期待するものでなく

 

むしろ、90年代後半特有の懐かしい雰囲気、

コミカルな下品さ、ブラックユーモアと

ホラー&サスペンス好きの方々に

オススメできる内容のもの。

  

謎解きはしっかりと最後まで楽しめて

俳優の演技にも魅せられる

(中には人気ユーチューバーも!)

見ごたえのあるドラマになっていました。

 

 とあるフランス地方都市の移動遊園地が

舞台になっているのですが

この移動遊園地一つをとっても

懐かしい!の宝庫で

 

 この時代は既に日本の遊園地の方が

はるかに近代的で洗練されているのですが

それは移動式ではないからというのもあります。


そういう意味では移動式の

ノスタルジックなアトラクションは

新鮮にも映るのですが

さらに親近感が持てるのは

日本の縁日要素が入っているからなんですね。

 

 日本の旧式遊園地+縁日の出店

=フランスの移動式遊園地

というのが私のイメージ。


1話が30-40分でサクッとみられ

後半は謎が謎を呼び

視聴が止まらなくなる秀作でした。

 

 


       Tiiu


 


 

 

2023年11月4日土曜日

「東京古着日和」がやっぱり面白い

以前にもここで感想を書いた

Youtubeドラマ「東京古着日和」

https://www.pen-online.jp/movie/

が、2年半ぶりに新しい動画を配信する

とのことで、1週間も前から楽しみにしており

 

久しぶりに視聴した新しいエピソードは

東京を抜け、地方の古着店を訪問

ということで、映像の美しさやワクワク度も

幾分、待たされたこともあり、

前よりアップしていたような印象です。

 

 3年前位に私が頻繁に見ていた頃は、

ファッションにそこまで興味がなかった夫も

今は古着集めに積極的になり


今回も一緒に視聴して

更にヴィンテージ熱が上がったのか、

過去のエピソード全て、もう一度最初から

見直すほどのはまりよう...


大好きな服のエピソードも見て聞いて

永遠に飽きないけれど、

 それに加えて、伊勢の建築物や風景が

とても素晴らしく、

何気ない街並みの映像美にも心奪われるのです。

 

今後は他の都道府県にも

津々浦々周ってもらって

とびきりの古着ストーリーを

紹介してもらいたいなぁ

と、期待を込めずにはいられません。


*写真のアイテムはショップにて販売中!

       Tiiu

 

 


2023年10月19日木曜日

薬局の包装がカワイイヨーロッパ

なんて些細なパッケージがいちいち

可愛くて洒落てるんだろう!

ヨーロッパへ初めて旅したり

生活を始めた時によく感じたものですが


かれこれ随分長く生活した

今に至ってもそういう新鮮さを

おぼえることがたまにあります。

 

最近のことでは、

歯医者通い中の家族が

歯科と薬局帰りに持ち帰ってきた

紙包装と紙袋、

 

 どこぞのケーキ屋さんにでも寄って

きたかのようなパッケージを

引っ提げており、中身は

痛み止めの薬とうがい薬...

 

そういえば、スペイン老舗薬局の

うがい用エリキシールを購入した時は

 クラシックでうっとりする位

美しいパッケージにおののいたものです。

 

病気や調子の良くない時こそ

キレイな包装に癒されて、という

心遣いなのか、単に広告要素を詰め込み

過ぎてないからすっきりしたデザインが

素敵に見えるのか..

 

そういえば、

 昔の薬局の佇まいもラボラトリーみたいで

建築も内装も素敵だったなと

以前見たレトロ薬局を思い出したりするのでした。

 


       Tiiu

 

 

 

2023年9月7日木曜日

石器時代の壁画を探す

マンモスと言ったら、

アニメ「はじめ人間ギャートルズ」

を思い出してしまう世代ですが

 

まさにその、昔のアニメ世界そのまま

石器時代を舞台に

マンモスの壁画の欠片を集めて

完成させるのが目的のボードゲーム

 

「パレオ ~人類の黎明~」

が楽しくて夏の間、夢中になりました。

 

最近人気が高い協力型のゲームで、

数人のプレイヤー同士が助け合いながら

食料や衣住の材料を確保しつつ

道具や武器を作って命の危機に晒されながらも

壁画を探すサバイバル。

 

翌日食べる食料もままならない状態で

いながら、あくまで壁画を集めるのが

第一の優先事項というのが、

なんともボードゲームらしいウイットで

 

肉や木材、石材などの木駒、

テントや毛皮、石器具などの厚紙チップが

クラフト感たっぷりで可愛らしく

コレクター魂もくすぐられます。


シナリオに翻弄されながらも

少しずつ残された壁画に近づいていくワクワクと

 石器時代の危険との隣り合わせにドキドキする

 究極の原始的世界が舞台のアナログゲームです。

 


       Tiiu