2019年4月14日日曜日

ダリアとナポレオン

春の植え替えシーズンに
また一つ仲間入りした
オレンジ色の華やかダリア。

ピンクや真っ赤な花の
ダリアも可愛いけれど
我が家のトロピカルガーデンには
オレンジ色がしっくりきます、

今まで植えてきた花が
割と背が低く、横に広がる
タイプだったので、

ひょろっと背が高く
 花束にして花瓶に生けても
格好がつきそうな花を植えるのが
新鮮で眺めていたら

 ナポレオン后のジョセフィーヌが
ダリアを大層愛でていて、その後侍女に
盗まれ、見事に咲かせられたのを機に
興味を失ったという話まで
読んでしまったものだから

ダリアを見ると
ナポレオンの像が
頭にちらつきます。

水蓮咲きと呼ばれる
グラフィックな花弁の層は、

そのままアクセサリーのデザイン
にもなりそうな形で
満開になるのを心待ちにして
観察しています。 


                                     Tiiu

2019年4月12日金曜日

自宅で出来るデンタルケア

歯磨き粉や 歯ブラシ
デンタルフロス等々
デンタルグッズにおいては
毎年新しい商品が開発されて

 ついにこんな商品まで..!?
と、ちょっとしたカルチャーショック
を受けつつも購入してしまったのが

強めの水圧を使って
歯石を取ったり、クリーニングが
 自宅でお手軽に出来る
口腔洗浄器なるものです。

電動歯ブラシさえも
殆ど使ったことがなかった
自分にとって

こんな画期的な商品があることを
知ってビックリ、
更にお手頃価格に驚き

 ある種おもちゃ感覚で
実験的に使ってみては
試行錯誤を繰り返しています。

歯医者さんで歯石除去の
クリーニングをしてもらった後の
爽快感(痛みが伴うのも同じ..)
が自宅で味わえるとは、

この先まだまだ進化しそうな
口腔ケアグッズを
興味津々で眺めています。


                                            Tiiu

2019年4月10日水曜日

田舎風な陶器の空間

ほんの少し埃っぽくて
垢抜けない色味が
何とも素朴な陶器の類は

インテリアに温かみを
加えるアクセントとして
置いていると、ほっこり寛げる
空気を流します。

しかし、うっかり
 そればかりで固めてしまうと、

ヨーロッパの 田舎にある
おばあさんの台所風な
(それはそれで結構好きだけれど..)

 独特のこってり感が出て、
それ以外のテイストが加えにくく
なりそうですが、

さりげなく、まるで
セレンディピティのように
田舎風の陶器が置かれた空間は

他にも色んなタイプの
テイストが入り混じっても
すんなり馴染み、自分らしい
居心地の良さを感じられそうです。

 ハテ、
そこにあったか、無かったか?

それ位記憶に残らないのに
なぜか見るとホッとする、

 空気のような存在感の
陶器の類を、無性に
手に入れたくなる時があります。




            Tiiu


2019年4月8日月曜日

気候と服装の組み合わせ

朝晩の気温差、昨日と今日の
気候や気温差が激しい
春先のシーズンは、

うっかり衣替えをしてしまうと
再びニットを引っ張りだす
羽目になったりして..
油断なりません。

クローゼット内の洋服たち
全てが出番待ちをする、こんな季節は
天気予想が欠かせなく

 考えるのが面倒でもある一方で、

マンネリになりにくい
 日々の着こなしの変化を楽しむ
というには事欠きません。

上は暖かニットで
下はコットンのスカート、や
軽い生地のワンピースにざっくり
ストールを纏ったり

デニム、スウェット、シャツなどなど

街ゆく人々の服装を眺めても
千差万別で、眺めるのが一番楽しい
時期であったりもするのです。

春なのに、気温に合わせて重い色調や
素材感の服装になってしまった場合は、
明るい色のバックやベルトを付けたり

ブレスレットやネックレス、ブローチ
などなど、小さな部分で
 軽やかなアクセントを加えつつ
密やかな新しい季節アピールをすることも。

 特に春が異常に短い
スペインの地中海岸地方では
春服よりも、春小物の方が使いやすく
出番率が高い気がしています。


                              Tiiu


2019年4月6日土曜日

緑の芝生に合わない気候

スペインのギラギラ太陽が
近くに感じる乾燥した気候は

青々とした緑を感じる
植物を育てるには常に
苦労がつきまとい、

特に一番地味な作業ばかりで
うんざりするのが
緑の芝生を維持すること。

湿気の多い日本でも
素人に芝生の管理は中々大変と
いう話を聞くけれど

こちらスペインでは
とにかく大地が乾くのが早く、
自動散水を使っても枯らして
しまうことが多く

枯れてしまい禿げた場所に
新しく種を蒔こうとすると
たちまち小鳥たちに平らげられて
しまうので、発芽するのも一苦労..

 いっそ芝生をやめて全部に
小石を引いたり、ウッドデッキを
敷き詰めることも考えるけど

 今年こそは管理して見せると
半ば意地になっている部分もあり
十分やり切ったと思えるまで
試行錯誤を続ける日々であります。


                      Tiiu

2019年4月4日木曜日

宴が続く日々は

日本ではお花見シーズンになると
飲みの機会も増えて
胃腸が荒れ気味になること
しばしばだった記憶がありますが..

ヨーロッパでも、
桜はないにしても

昼間の小春日和に
外で飲み食いするのが心地よい
この季節には、

家や外で宴の機会がぐんと
増えてきて、
ついつい食べすぎ、飲みすぎ

楽しいひと時の後には  
体に毒素のような
不快感が重くのしかかります。

そんな日の体調回復に
良く効くのが、

体を温めながら、デトックス気分
に浸れる、ドライフルーツ
たっぷりのフルーツティー。

柑橘系のフルーツよりも
リンゴやバナナ、アンズなどの
果実が体に優しく効くような気がして

宴の後の身体を、ほっこり
優しい香りと甘さで
リラックスさせるハーブティーに
お世話になる週末です。



                 Tiiu

2019年4月2日火曜日

英国骨董ハンター番組

スペインの朝、なぜか
殆ど毎日のように放映されている
 英国の骨董番組があり、

朝ごはんをサクッと取るときに
テレビを付けると
 いつの間にかこの番組に
見入ってしまう我が家です。

番組では英国内の
お宝骨董を探して、縦横無尽に
大型トラックを走らせては訪れ、
持ち主と交渉し、買い付ける

ひたすらその繰り返しでは
ありますが

 その持ち主が古城の城主であったり
田舎のコテージ、
小さな町の骨董屋、コレクター..
などなど実に様々で

取引されている骨董の家具、
調度品、道具なども様々。

時折見かける、殆ど朽ち果てた
ような木材、金属、テキスタイルの
品々が、凄まじい高値で取引される
場面に目を丸くしながら

100年以上も昔の品が
現存して大切に扱われてきた
ことにも浪漫を感じています。

自分の目には金銭的価値の基準が
さっぱりだけれど、
物に宿る風格、便利でないけど
愛着のあるデザインが

昔の品々には多い、
というのだけは 
しっかりと伝わってくるのです。




                                         Tiiu