2017年5月14日日曜日

温泉が恋しいとき

ヨーロッパに住んでいて
何が恋しいかと聞かれたら

ベスト3に日本の温泉が
入るのは紛れなく、

ヨーロッパにも
温泉が全く無いことはない
のだけど、日本のように
気軽に、あちこちに存在せず、、

一番、気軽に行けて
温泉施設によく似たところが
Spaなるもの。

 我が家にはバスタブすらないので
湯船にゆっくり浸かる
だけでも嬉しいからと、

訪れたスパ付きのホテルで
ジャグジーやハマムのある
 スパへ行きつつ

部屋付きのバスタブにも入り、
まさにお風呂三昧の休日。

でもやっぱり、
日本人の自分にとっては
Spaの湯加減がぬるく、
水着で入るのも気分が出ない、

と贅沢にも
思ってしまうのです。


             Tiiu

2017年5月12日金曜日

ヨーロッパのセレクトショップ、その①

スペインでは長引く
不況のせいか、
ファッションの世界でも
需要と供給のバランスが崩れ

寂しいことに、ここ1.2年で
自分がチェックしていたお店だけでも
幾つかのメジャーなブランド、店舗が
閉店している状況です..

小さな駆け出しのブランドを
含めると、かなりの数ではないか
と、想像します。

新しいショップが出来て
最初に良いなと感じても、

次に訪れたときには、
商品のテイストが様変わりしていたり..
ということも珍しくなく

消費者として、ここへ行けば
何かある、と
いつもワクワクするような
ショップが減ってきたなぁという印象です。

その中でも
個人的に元気をもらえるのが
セレクトショップ。

 日本の大手のように、
オリジナルメインの商品展開ではなくて

スペインやフランスのそれらは
 個人オーナーのセンスが反映された
マニアックな所が多く、

スペインだと、国内の小さなブランドから
フランスや北欧、オランダなどの
ブランドからセレクトされたりして、

パリなど大都市では
敷居の高いお店もありますが
中都市では価格帯もお手頃が多く
 お買い物もしやすいのです。

そんなセレクトショップの魅力を
お話しだしたら
長くなりそうなので、続きはまた
あらためて。




                             Tiiu

2017年5月10日水曜日

お米のガレット

おうちご飯の準備をする時
あと1品増やしたいけど
手間暇かける余裕がない、

ご飯を炊くの忘れた
または時間が足りない..

そういう時に便利で
常備したくなるのが
お米のガレット。

チーズや、ヒヨコマメのペーストなど
ディップして食べると
ちょっとした一品になり

パンやパスタに比べてお腹にもたれなくて
軽くてサクサク
香ばしい食感が日本人好み。

ご飯のようにもっちり感が
ないので、
ついつい食べてしまうのが
難点だけれど

ピクニックなどに持って行ったり
 軽いお酒のアテにも頼もしい。

お米好きのクセに
ワイン好き、
という変わった趣向にも応えてくれる
逸材です。

                                  Tiiu

2017年5月7日日曜日

砂漠のオアシス

大輪の花を咲かせる
薔薇やハイビスカスは
うちの庭で真っ先に視覚に入り

家の中からでも
咲いているのを気づける存在ですが

それとは対照的に、

乾いた土の上で
ひっそりと咲く
砂糖菓子のように素朴で
ちっちゃなサボテンの花は、

庭をぐるっと回って
わざわざ近くで眺めないと
うっかり気づけない存在です。

多肉が植わった
我が家のスペースは
緑と茶色、ベージュ色だけの
地味地味な空間で

そこにピンクの小花の
連なりを発見するのは
砂漠の中のオアシスを見つけた気分。

清々しい
思わずアッと声にでる
可憐な驚きが多肉の魅力です。

                                      Tiiu

2017年5月5日金曜日

偏愛キッチン道具・シリコンマット

時間が無いときについ
我が家でやりがちな料理
(もはや料理と言えるのかも疑問..)
の一つが、

オーブンへ投げ込むだけの
投げやり、焼き野菜。

そんな時、とっても便利で
ヘビロテしまうのが
オーブン耐熱のシリコンマット。

元々はパンやお菓子作り用に
入手した道具なのに

今や、茄子やズッキーニなど
野菜に切り込みを入れて
上に乗せて焼く、、

という使い方が大半になって
 しまいました。

しかし、便利、時短なのは
言うまでもなく、
パイレックスの耐熱ガラス器よりも
洗うのは簡単だし、収納もラク。

見た目はヘナヘナなのに
頼れて役に立つ
立派な偏愛道具なのです。



               Tiiu

2017年5月3日水曜日

新しい靴のタイミング

スニーカー以外で
新しい靴を下ろすとき
最初のタイミングを逃しがち、

というのも
新しい靴の履き心地が
良いかどうか分からないので
初め、最小限歩く日を選び、

その靴に合わせて
着る服を選んでみる。

しかし出かける直前に
雨が降り出し、

最初からシミを作るのは
いただけないので

慌てて古い靴に履き替えて
それに伴い
服も替えこともしばしば

春は気温が思ったより
下がったりして、
服を暖かめのに変えたら
やはり靴も変えることになったり...

 新しい靴の出番は
いつになったらやってくるのか、

 そう思うと、服やバック、
アクセサリーの最初の1回は
すんなり決まるのに

靴の最初にはいつも、迷う。
 (特にベージュなどの明るい色)

 使いにくい靴だと二度と履かない
ことが判明する恐ろしさも
最初の一回に潜んでいるのです。




                   Tiiu

2017年5月1日月曜日

和のタペストリー


ヨーロッパで最近人気の
インテリアアイテムと言えば、

少しボヘミアン且つ
クラフト感のある
壁掛けタペストリー。

クロシェ編みに編みこまれた
デザインや、 キリム織りの
素朴な布など

 ほっこりしたデザインが
魅力でつい欲しくなってしまいます。

それを見て思い出したのが
我が家にもあった、
タペストリー的なアイテムで

和のテイスト満載の
リネンの布に母が描いた
一筆画の掛け軸。

丁度タイムリーにも
5月の節句に合わせた
兜の絵が鮮やかに壁を飾り

和の部屋でもないのに
浮いた感じにならないのは

ふんわりとしたタッチの絵柄と
スペインの土っぽい壁と
相性の良い色彩バランスかも..

涼しげリネンの掛け軸は
秋になるまで
この壁を彩る予定です。


                                        Tiiu