我が家のルームシューズ事情に関して
最初の頃、夏はビーチサンダル
冬はモコモコ靴下を厚手にしたような
ルームシューズの2種類を使い分けて
それぞれワンシーズンで
履きつぶし、また翌年に新調する
という流れで乗り切っていた
スペインでの一軒家暮らし。
ところが住み続けていくうちに
より快適さとモチの良さを求めていくと
気づけば種類も豊富に使い分け
そうすることで1足を長く愛用できる
ことに気づきました。
なにより好きなデザインの靴は
ルームシューズといえども
なるべく長く愛用したいもの。
そこで行きついたのが
夏の庭やテラスではビーチサンダル、
夏の室内ではエスパドリーユ、
冬のテラスではガーデンシューズ、
冬の室内ではルームブーツ、
その他の季節はスリッポン型の室内用と
外のテラス用を使い分けて
計6種類のお家シューズを季節と共に
出したり引いたりするようになりました。
外の作業で履く靴はダメになりやすいので
なるべく頑丈な作りのモノを、
反面、室内では多少繊細な作りでも
ゆったりリラックスできて寛げるタイプ。
などとあれこれ考えて揃えたら
いつの間にか沢山集まりました。
当然のことながら一足の使用頻度が下がるので
今年も新調しなければ、と焦ることなく
季節が巡って再び同じ靴たちに会えるのが
楽しみになるのでした。
Tiiu
定番のサンドイッチよりも
少し贅沢な具材を使うけど、
市販品を買ったり外で食べるよりも
ずっと経済的でヘルシーな、
メイド・イン・おうちのサンドイッチ。
例えば小さめステーキ肉の
塊は、それだけで食べると少し
物足りない気がするので
他に副菜を用意しなければ
いけないのが少々面倒...
そこで手抜きしたい時には
思い切った発想で
いつものように焼いたステーキ肉を薄切りにして
サンドイッチにして挟み込むと
野菜も入ってボリュームたっぷり、
プチ贅沢感も味わえるのです。
胡桃入りの香ばしい黒パンを
使うのもポイントで、
焼いた肉単品+パンよりもカジュアルな食べ方
なのに、旨味があって新鮮なハーモニー
時にサンドイッチの方がよりグルメな
気分を感じられるのは不思議なものです。
Tiiu
あと一日頑張ると週末が
見える、木曜日に着たい服、
それは、Tシャツでもブラウスでも
どんな種類のトップスに関わらず
無垢な印象を持つ白色の服。
白色といっても柔らかな
ニュアンスの生成り、アイボリーや
生クリーム色なんかも含まれており、
レースや刺繍の入った
ヴィンテージ感のあるノーブルな
白色トップスも旬でいい感じです。
もし白Tシャツのように飾り気がなく
しかし形の良い白色トップスを
選ぶならアクセサリーが主役、
ネックレスやスカーフで
ネックラインを彩ったり、
ピアスやブレスレットで色や華やかさを
足して楽しむのもアイデア。
まっさらなキャンバスに思いのまま
描くように、自由にオシャレを満喫できる
のも白色トップスの強みです。
*写真のトップスはショップにて販売中!
毎年春は本当に短く儚いなと
感じていたけれど、今年は寒さが
かなり長くしつこく残ったせいで、
更に輪をかけて短く、
予想通りに春をすっ飛ばして
あっという間に夏日和の5-6月です。
それでもどんより寒くて長雨が続いた
4月よりはずっと良く、
朝晩は気温が下がってくれるから
その間に冷たい空気を室内に取り込み
30℃前後に上がる昼間は、太陽の光が
入らぬよう遮っていると
今の所はエアコンを頼らずに快適な
気温を保ち過ごせています。
着るものは時間帯によって
迷うことしばしばで
一番便利でよく着ているのが
7分袖のサマーニットや
袖をまくれるリネンのシャツ。
夏至が近いこの時期は
21時半まで外は明るく、
眠る時はどうしても暑くなるので
夜は半そでや袖ナシなど真夏の出で立ち。
真夏の暑さはもう既にあるものの
なるべくエアコンを付ける日を先延ばしにして
乗り切れるよう涼を取る日々です。
Tiiu
アイスクリームに添えられた
コーンやウエハースなどの
乾いたお菓子の類は
アイスの味を引き立てる脇役的な
存在で見られることが普通の感覚ですが
私の場合はアイスよりも
この焼き菓子が好きな事が多く、
アイスの方を引き立て役にして
楽しむことしばしばです。
その焼き菓子の最近のお気に入りが
ワッフルビスケットで
重みのあるワッフルを固めて焼いたような
オランダ菓子として有名なもの。
ほんのりキャラメル風味が
入っており、これがバニラアイスと
絶妙な組み合わせで
歯ごたえもサクサクとして
優しい甘さのハーモニー
これにブルーベリーを数粒散らすと
完璧に自分好みなデザートの出来上がり。
バニラアイスの味はとっても大事、
でも優先順位は
ビスケット>ブルーベリー>アイス
で食べたくなるスイーツです。
Tiiu
週の半ば、疲れが出やすい
水曜日の初夏に着たい服は
心も身体もゆっくりとリラックス
出来そうなシャツワンピース。
チュニジア襟やカシュクール型など、
ボタンが沢山ついていなくて
ふんわりとした形のタイプは着やすくて
動きやすいものですが..油断すると
部屋着っぽくなり過ぎてしまいがち。
少しきちんと感を出したい時は
ウエストをベルトで締めると効果的で
スタイルにメルハリも出て
ベルトのお洒落も楽しめて一石二鳥なのです。
ヨーロッパでは共布ベルトが
付いたタイプも見かけることが多く
めくるめく色柄の布地に
ついつい見入ってしまいます。
スモック型のゆったりワンピースなら
細いレザーのベルトをキュッと締めると
キレイメな知的ボヘミアンな
スタイルに見えたりして
ベルトやネックレスを加える位で
細かいことを考えすぎないで
素敵に見えてしまうのが
シャツワンピースの利点でもあります。
*写真のアイテムはショップにて販売中!
Tiiu
私の近所の住宅街を歩けば
2.3軒に1軒位の割合で見られる
庭に植えられたブーゲンビリアの木。
それほど人気の高いブーゲンビリアは
オレンジ、赤、ピンクなど色とりどりで
南国風の情緒に溢れ、まさに
地中海沿岸地域の雰囲気にピッタリ。
見た目の麗しさはもちろんのこと、
ここの気候に適した植物なので
育てやすいというのも人気の所以で
ありそうです。
さて、水をたっぷり与えていたら、
太陽が燦燦と降り注ぐ季節になると
勝手に満開になってくれる
ブーゲンビリア。
蔓性の植物だから縦横無尽に
蔓を伸ばしてタワワに花をつけ、
玄関アーチにも適しています。
我が家ではお手製ラティスに枝を絡ませ
フラワー壁のように花を咲かせており
正に今がお花見日和。
この花は枯れ落ちても
それほど形が崩れず立体感を保ち、
ドライフラワーのような状態で落ちるので、
そういう所も気に入っています。
Tiiu