暑い真夏のさなかにおいても
靴下を履く方が快適に感じるのは
特に日差しが強い昼~夕方の時間帯で
この時期に外へ出歩く場合は
地面の熱がダイレクトに
足裏に響き
それを遮断するにも靴下を履く方が
素足よりも快適だと気づきました。
靴下と言ってもフットカバーが主で
スニーカーやエスパドリーユ、
バレエシューズなどを履いたら
見えなくなるタイプ。
靴下の中では最大限の涼しさを誇る
ものであるものの
逆に冷房が効きすぎた室内では
体が冷えすぎるのを防いでくれる
効果もあったりします。
日が落ちて夜になったら
ようやく素足が快適になり
サンダルが履けるのもこの時間帯から
意外と真夏はサンダルを履いてなく
暑さが落ち着いてからの方が
多いと感じています。