2025年8月25日月曜日

白Tやシンプルに映える!天然石アクセサリー

 夏の暑さで疲れがたまり

着ていく服を選ぶモチベーションが

上がらなかったり

いまいち気分が乗らない時は

 

複雑に重ねたコーデにするより 

シンプルに徹した方が

安定のオシャレを構築できて

脳もすっきりする気がします。

 

例えばさらっと1枚で着られる

プレーンなワンピースとか 

白Tシャツに無地のスカートや

リネンのパンツなど..

 

これにひと捻りを感じさせる

小物やアクセサリーを加えるなら

 色に個性がある天然石の

アクセサリーはオススメです。

 

一番映えるのは白色のトップスだと

思いますが、そうでなくても

無地のトップスであれば

色同士の組み合わせを楽しめて

そのかけ合わせに面白味があったり、

 

シンプルな着こなしならではの

アクセントが小気味よく

感じられたりするのです。

 

ネックレス、ピアス、ブレスレット..

色々なアイテムから選べるので

夏の間は天然石を主役に

秋からは脇役にするのも

悪くない選択肢に思えます。

  

↑写真のアイテムはショップにて販売中

    Tiiu

2025年8月22日金曜日

シリアルブレンドの朝ごはん

起き抜けの朝一番に食べる

朝ごはんと

起きてから数時間後、しっかりめに

取る朝ごはんの2種類がある我が家は

 

正確にいうと朝一番のまだ頭が

ぼーっとした状態で口にする

食べ物は朝ごはんというよりは

お茶あて位のボリューム感

 

  起きて即、キッチンに立って

切ったり火を使ったりするのが億劫

というのもあり、その習慣で食欲も

起きてから数時間立たないと

湧いてこないというのが理由です。

 

 さて、目覚めの紅茶と一緒に

お手軽に食べられるのがシリアル&ナッツで

ヨーロッパでは大体どこでも

実に沢山の種類に出会えるので


多彩な種類を少しずつ混ぜて

ナッツやドライフルーツなんかを

トッピングして

豆乳かアーモンドミルクを浸して

出来上がり。

 

 それぞれ容器に詰めて同じ場所に

並べておくと5分程度で作れるので

トーストの朝ごはんより早いかも

 

甘さも殆ど感じないので

シリアルというよりも雑穀のミルク粥

を食べているような感覚なのです。

 

 


                      Tiiu

 

2025年8月19日火曜日

巻きスカート風に楽しめる大判スカーフ

最近の海外ストリートスナップで

時折見かけて素敵だなと

思うようになったのが

大判スカーフのパレオ巻き。

 

パレオとしての通常の使い方は

水着の上から結んで巻くものですが

 

その代わりにロングやミディ丈のスカート

のウエスト部分に巻いて

スカートの重ね着風に身に付けると 

ストリート仕様に。

 

もちろんパンツに合わせてもいい感じ

ですが、スカートの方がより

民族っぽい印象で、個人的にはより好み。

 

スカート自体を重ね着するよりも

スカーフを巻く方がもっと軽やかに見える

メリットもありつつ

 

首に巻いたり結んだりすると

見えにくくなる柄の全貌が

パレオ巻することでガラリと明らかに。

 

大きさは120cm前後角くらい

あるものが使い易いので

スカーフというよりはショールに近いイメージ。

 

そういったスカーフ・ショールの新たな

使い道を発見し 

冬素材のストールでも応用して

みたくなりました。 

 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

     Tiiu

2025年8月16日土曜日

地味な成長が魅力のお団子サボテン

数ある多肉植物の中でも

上へ上へと背丈が伸びていく類の

サボテンなどは、その成長ぶりに

定期的に驚かされるものですが

 

横に伸びていくサボテンは少し

珍しく、枝が分かれてボリューム感に

ハッと気づくことしばしばです。

 

そして、一番成長が地味で

かなりの年月が経つまで

気づきにくいのが

 

まん丸のお団子みたいな形状の

玉サボテンと呼ばれる種類。

 

丸いお団子がいつの間にか

ふくふくと育ち

時折可憐な花を咲かせて注目を

浴びるものの

 

比較するものがないので

成長はなかなか気づきにくく

ある日突然、

あれ?こんなに大きかったっけ..

と、いつの間に変わった団子に驚き

 

よくよく観察してみると

鉢からはみ出すほど大きくなっており

なんだか狭そう!

ようやく鉢を引っ越すサインに

気づいたのでした。

 


                      Tiiu

 

 

2025年8月13日水曜日

夏の延長戦に使えるアイテム

毎年夏の暑さが長引くような

印象で、昨年を思い返しても

いつまで経っても秋服が着られない

と、やきもきしているうちに

突如冬がやってくる..

 

そんな昨今の季節感に

意外と使えるのでは?と

思ったのがプチ流行中の

半袖スウェット。

 

 真夏のピーク時期にはとても

着られるアイテムではないものの

少し暑さが和らぐ、気温28℃位が

だらだらと続く9-10月の時期なんかに

うってつけな気がします。

 

またそれに伴って半袖のニット

ノースリーブのニットなんかも

夏の延長戦時期に

 昔より着る機会が増えそう!?

 

ノースリーブのニットは冬に

なったらベストとしても着られるから

昨今の人気も納得で

結構なヘビロテアイテムとして

今季も君臨しそうな気配です。


 

↑写真のアイテムはショップにて販売中!

Tiiu

2025年8月10日日曜日

置いて絵になるジョッキ型オリーブオイル

ピークの時は2021年以前の

10倍近くも値上がりし続けた

オリーブオイルの価格も

ようやく少しずつ元に戻りつつあり

 

安堵して購入できる価格を

頻繁に見かけるようになりました。

 

 随分長い間高級品化してしまった

オリーブオイルの値下げと同時に

購入意欲がぐぐっと上がり

 

どのメーカーのものを手に入れようかと 

目移りしていたところ

 ぱっと目に入ったのが

 

まるでビールのジョッキグラスのように

小さな取っ手が付き、丸みを帯びた 

少し風替わりなボトルデザインの 

オリーブオイル

 

こんなデザイン初めて見た!

という新鮮さが決め手になり

加えて注ぐのが便利そうな機能面

にも好感を持って購入を決定

 

キッチンにおいてあると

ふと目が行ってしまう位の存在感が

あって、可愛らしさが込みあげて

くるのでした。

 


                          Tiiu


2025年8月7日木曜日

スカーフは大きさによって印象が変わる

一般的な正方形スカーフの大きさを

分類すると大まかに 

50cm角のSサイズ

80cm角のMサイズ

100cm角のLサイズ

120cm角のXLサイズ 

に分かれるような印象です。

 

 もちろんメーカーによって

多少、大きさの違いはあるものの

概ねこれらの大きさに分かれることが多く

 

 巻き方やボリューム感など

巻いた時の印象が大きさによって

結構違ってきます。

 

50cm角のプチスカーフは

バンダナみたいに

ネックラインをキュッと結ぶ のに

一番適していて 

コンパクトならではの軽やかさが魅力。 

 

120cm角の大判タイプのスカーフは

肩に纏うだけでトップス並みの

存在感とボリューム感!

 

その中間サイズは巻き方、結び方の

バリエが最も豊富で 

 セーラー襟風に巻いたり

ゆるっと結んだり

 

 ヘアアレンジに編みこんだり

ヘアをすっぽり覆うバブーシュカ使いも

出来たりします。

 

この4つの大きさを一通り押さえておけば

一年を通してスカーフの出番があり

好きな巻き方を自在に操ることが

できるようになりそうです。

 

↑写真のスカーフは間もなくショップにて販売予定!

     Tiiu

 

2025年8月4日月曜日

生春巻き以外でライスペーパーの使い道

アジアの食材全般において

驚く程の高値が付くことが多い

欧州のアジアン食材事情において

 

 時々出てくるAmazonでの

プロモーションは見逃せないもの

があり、そこで購入した食材の一つが

生春巻きでお馴染みのライスペーパー。

 

 生春巻きは大好物なので

頻繁に作るのは良いとして

それにしても余りあるほどの

量がセットになっていたので

 

生春巻き以外のレシピはないものかと

色々検索してみたけれど

ニラ饅頭やライスペーパーピザ位しか

作れそうなレシピは見当たらず...

 

結局、生春巻きの中に入れる具材で

バリエーションを増やすしかない

ような印象です。

 

そんな訳で生春巻き強化の夏、

食卓には頻繁に中身を変えた

生春巻き料理が並びそうです。 



           Tiiu

2025年8月1日金曜日

私のセレクトショップ遍歴

かつてオシャレに興味を持ち始めて

ほどなくしてセレクトショップでの

お買い物が無上の楽しみになり

 

日本で過ごした20代の頃、

世は空前のセレクトショップブーム 

だったこともあり

沢山のお店に通い詰めたものでした。

 

 全国に店舗を構える大手セレクトショップ

も品ぞろえ豊富で良いけれど

 

特に好きだったのが、地元・神戸で

 小規模、しかしマニアックな品揃え!で

神戸に根を張り営むセレクトショップで

 

路地裏の入り組んだところや

レトロビルの一室など、隠れ家的な立地にも

惹かれて足繫く通ってお買い物したものです。

 

そういったショップでは大手のように

オリジナルラベルの商品は置いていないことが多く

 

海外で買い付けたインポートアイテムか

日本国内の小さなブランドを取り扱う

選りすぐった品揃えにまた興奮して

そこで新しく知ったイタリアやフランスなど

の新進気鋭のブランドも数知れず ..

 

かれこれ20年前ほどのことだから

時代は大きく変り 

現在では残っているお店があるかどうか

 わかりませんが

 

あの頃セレクトショップに通った

経験が今も自分の糧になっている

ことは疑いようもありません。

  

↑好きだったセレクトショップでも取り扱っていた

Humanoid。写真のアイテムはショップにて販売中!

   Tiiu