2025年8月7日木曜日

スカーフは大きさによって印象が変わる

一般的な正方形スカーフの大きさを

分類すると大まかに 

50cm角のSサイズ

80cm角のMサイズ

100cm角のLサイズ

120cm角のXLサイズ 

に分かれるような印象です。

 

 もちろんメーカーによって

多少、大きさの違いはあるものの

概ねこれらの大きさに分かれることが多く

 

 巻き方やボリューム感など

巻いた時の印象が大きさによって

結構違ってきます。

 

50cm角のプチスカーフは

バンダナみたいに

ネックラインをキュッと結ぶ のに

一番適していて 

コンパクトならではの軽やかさが魅力。 

 

120cm角の大判タイプのスカーフは

肩に纏うだけでトップス並みの

存在感とボリューム感!

 

その中間サイズは巻き方、結び方の

バリエが最も豊富で 

 セーラー襟風に巻いたり

ゆるっと結んだり

 

 ヘアアレンジに編みこんだり

ヘアをすっぽり覆うバブーシュカ使いも

出来たりします。

 

この4つの大きさを一通り押さえておけば

一年を通してスカーフの出番があり

好きな巻き方を自在に操ることが

できるようになりそうです。

 

↑写真のスカーフは間もなくショップにて販売予定!

     Tiiu