2017年12月15日金曜日

アーモンドと薔薇といちご

コーヒーもお茶も
そして、一緒に食べるお菓子の類
にも 目がない我が家の住人は

寒くなった冬の日々において
否応なしに増えていく
ティータイムを満喫中..

年末年始限定で販売される
 スペインのクリスマスティーは、

紅茶、緑茶、ルイボスティーの
3種類を買い集め
意味も無く飲み比べたり、

シーンに合わせて
飲み分けたりしています。

クリスマスティーといえば
 毎年定番の味は
何といってもアーモンドフレーバーで、

マサパンやトゥロン、ポルボロンなど
スペインのクリスマス菓子にも
アーモンドの味は欠かせないもの。

その上で今年らしい個性を出すのに
ドライローズやスミレの花を加えたり、
ドライ苺、ピンクペッパー などなど

複雑且つ、ワクワクするようなブレンドを
楽しめるように、それぞれ
工夫が凝らされているのです。

スパイスや花、ドライフルーツの
風味など、ワインとも
どこか似たものを感じます..



      Tiiu

2017年12月13日水曜日

小物で広がる新たな会話

洋服よりも小物がすき
小物を見るとついつい
財布の紐が緩くなる...

そう言うオシャレ賢者さんの話を
古今東西
何人も聞きますが、

やはり、洋服と言うアイテムに
ある程度のベーシックさ、普遍的な色・形は
着回しを複雑にしないためにも必要なことで、

それを普通に着ると、人と被る恐れも秘めており
自分らしい個性を出すなら
小物から、という意識が
関係しているのだと思われます。

洋服文化の長いヨーロッパでは
小物の進化もめまぐるしく、
力の入れようも流石なもの

洋服だけでだと
特筆すべきコメントが出せなくても
小物のセンスにキラリと光るものがあれば、

見知らぬ人との
新しい会話が広がることだって
ありうるのです。

そういう訳かどうなのか、
ヨーロッパブランドの小物カテゴリーは
どんなに年月を経ても
狭まることはありません。




        Tiiu

2017年12月11日月曜日

素敵カフェ・センサー

例えば、物凄くカフェ好きで
日常的によく利用する人は
良いカフェを見つけるのが上手で、

美味しい物に目がなくて
外食が趣味な人は
レストラン選びに長けている

夜な夜な飲むのが好きな人は
バーや居酒屋を目ざとく
見つけるのが得意であることは
不思議なことで、

何か、自分の中に
特別なセンサーのような勘を
携えているのかもしれない...

なんにせよ、

見知らぬ土地を訪れて
どこかで一休みしたいとき

ガイドブックや地図でも
探さなかった素敵なお店を
偶然見つけるのは
一つの立派な才能です。



         Tiiu

2017年12月9日土曜日

乾燥と寒さをパーフェクトブロック

フランスのコスメ口コミサイトや
雑誌Vogue日本版の過去記事でも
大いに薦められており

すぐに手に入れたくなった
日中の化粧下地
日焼け止め効果もある

Bioderma Hydrabio Perfecteur
という、
うっすらローズ色のクリーム。

以前の記事でも何かと
取り上げているBiodermaの
コスメ類は、自分の肌と
(正確にはヨーロッパに住む自分の肌と)

かなり相性が良いらしく、
安心して使えるという
揺ぎ無い信頼感が生まれており

同じ商品をリピートして
使っては補充することも多い中

この日中用クリームは
冬に特化した悩みを
補填してくれる、自分にとっての新定番

ローズ色が明るく
トーンを整えてくれるのです。

リキッドファンデーションが
苦手な自分の肌も
このクリームなら、ゆっくり
皮膚が呼吸するのを感じます。


                              Tiiu

2017年12月7日木曜日

修道院に見る光と影

ヨーロッパで歴史ある修道院は
都会の真ん中ではなく、
ちょっと外れた空気の綺麗な
小さな町にあることが多く

自然の入り混じった景色も含めて
建築様式、ファサード、
中庭などなど

どこを切り取っても
自分好みに写るので
訪れていると飽きる事がありません。

ここに住む修道士たちも
日々の生活、
蜂蜜やワイン、薬を調合したりしながら

四季に移り変わる
様々な自然の風景や

一日の中でも変りゆく光と影
によって見え方が異なる

レンガや石、真鍮、柱
ドアの木、蝋燭の明かりなどを
眺めて、飽きる事がなかったのでは
なかろうかと、思えてくるのです。

それほど、修道院と言う場所に
流れる木漏れ日や
建物の隙間から入る光は繊細で

電気に慣れた自分の目には
感動的に写るのでした。





       Tiiu



2017年12月5日火曜日

チョコレート争奪

10代20代の若い頃は、
チョコレートを食べると
必ずと言っていいくらい
ニキビが勃発し

そのため長らく封印、
敬遠していたチョコレート。

それが、カラッとしたヨーロッパにきて
肌が乾燥気味になったせいか
それとも年齢のせいなのか、

いつの間にやら、肌が
それに反応しなくなり...

それと同時に
カカオ熱が
過剰にムクムクと膨れ上がりました。

今では、チョコに目がなくて、
家に目新しい箱があると
軽い争奪戦が繰り広げられるほど
執着するまでに、、

幸いにも、
愛すべき赤ワインとも相性抜群な
ビターチョコレートは

食後のデザート代わりに
おあつらえ向きの嗜好品

年齢を重ねて良かったと
思える貴重なひと時になりました。



                 Tiiu

2017年12月2日土曜日

寒波ニモマケズ

クリスマスまで約3週間も
残っている
冬の初めだというのに、

この地方では
稀に出会う寒さが
襲ってきています。

いつものような
太陽と青空は健在なのに
 肌を刺す寒波は
凍えるような厳しさで、

 こんな日々は
スペインに炬燵はないので
フワフワなファー質感と
おうちで蜜柑が気分です。

じんわり、暖かくして
蜜柑を頬張る
おうち時間は、

いつもの休憩時間より
一層贅沢に感じて

片手に読む本の 内容も
ぼんやり考えるアイデアも
 クリアに冴え渡る気がしています。



             Tiiu