2021年2月11日木曜日

薔薇とコーヒー

 

 季節外れの小春日和が続いた

1月の間に、大きく膨らんだ

我が家の薔薇の蕾が

 

2月に入ってあれよあれよと

開花し始め、鈴なりの薔薇花の重みに

枝が枝垂れる程だったので

 

1輪剪定して机に飾ってみたら

思った以上の華やかさと

庭で眺めるときのイメージとの

ギャップが新鮮でした。

 

庭で眺める時は野性的で

綺麗だけど、逞しさがあるのに

家の中で小瓶に活けると、可愛らしい

けどミステリアスな佇まいが小悪魔系、

 

どうやら外の強い光と

家の照明具合では、見た目に違いが

出るのもありそうです。


何度もちらっと眺めては

コーヒーを飲みたくなって、

薔薇とコーヒーは、見た目も

言葉の相性も良いモノだと気づきました。 



           Tiiu  


 

 

2021年2月8日月曜日

フランスの美白コスメ

粒ぞろいの優秀コスメメーカーが揃う、

コスメ大国のフランスでも

意外に種類が少なめなのが美白系コスメ。


夏のバカンス時期には

日焼けするのが当たり前な人々も

紫外線による、そばかすは気になるらしく

 

肌そのものを明るくする効果よりも

シミ・そばかすを薄くする目的で

手に入れることが多いよう。

 

個人的に、美白系コスメは香りがきつく、

ピリッとした使用感を感じて

日本でもヨーロッパでも試供品で諦める

ことが多かったのですが

 

Norevaという薬局系コスメメーカーの

保湿セラムを普段から愛用しているので

美白系セラムも大丈夫なのでは・・と

お籠り期間がチャンスとばかりに試したら

 

香りはやっぱり心地よいとは言い難い

ものの、つけ心地は優しく

 

スペインの強い紫外線による

肌ダメージが少しだけ薄らいだような..

 

やはり美白ではなく、肌ムラを整える

効果がなんともフランス的。

 

メイクをする機会が減ったせいで、

図らずも素肌をじっくり見る機会が多く

使った事のないコスメを試すには

都合のいいおうち時間です。



       Tiiu


 

 



2021年2月5日金曜日

シャツから始める春支度

 気温は冬のままでも

季節の変わり目が近づくと気になるのが

新しい季節らしいエッセンス。


本格的な春アイテムの出番は

もう暫く先になりそうですが、

 シャツならニットやカーディガンの

下に重ねてすぐにでも出番が

回ってきそうです。

 

アンプルなシルエットのトレンドは

今季も継続しているせいで、

シャツは大き目をゆったりと羽織っても

スカートやパンツに入れ込んでも着やすく


ユーズドのシャツを買い付けていると

同じサイズでもブランドによって

サイズ感が違って、着て見るとしっくり

馴染むことに気づいたりすることも..


さりげない透け感、くすみ色、ボタン、

プリーツやラッフルのディテールなどなど

ヨーロッパらしく、シャツならではの持ち味が

光るデザインは長く愛用できるもの。


それに、シャツは洗いざらした質感も

悪くない素材が多く、縫製が丁寧で

生地もしっかりと、今よりもずっと仕立てが

良かった時代の品に遭遇する

ワクワク感は格別なものです。 

 


               Tiiu

 

 

 

2021年2月2日火曜日

ハンバーグ肉専門

 昨年のお籠り期間開始時期より

度々利用している肉専門店の

オンラインショップ。

 

それこそ街中や市場に行けば、色んな

お店に出会えるけれど、今や

オンライン販売に力を入れる店舗が急増中。


そんな中、ネットで出会った

ハンバーグ肉の専門店は

ちょっぴり変わった趣向のお肉店で


ハンバーグ型に形成したひき肉を

真空パックに詰めて、

様々な肉の種類、ランク別で販売しています。

 

恐らくこちらの人は、こういったお肉を

ハンバーガーやバーベキューにして

食べることを好むのだろうけど

 

ひき肉しか入っていないハンバーグも

 日本風に目玉焼きをのせたり

和風おろしにして、ご飯と食べてもいい感じ。

 

まとめて購入しても真空パックごと

冷凍できるから、好きな時に解凍して

お手軽に本格ハンバーグを楽しめるわけです。

 

肉専門店だけあって

肉の味が濃厚で、ソースなしでも味が濃く

ひき肉を混ぜたりこねたりの調理なしで

外食風の味が楽しめる便利さは魅力、

 

今後こういった強みを活かした

専門のお店は増え続けて

いくんだろうなと予感させられます。



                                Tiiu


 



2021年1月30日土曜日

続くノスタルジー人気

 ファッションの街、パリで活躍する

人気ファッションブロガーや

インスタグラマーの服装を観察すると

 

大きな付け襟にベレー帽、フレアパンツや

袖のふんわりしたかぎ編みニット、

刺繍の入ったブラウスやカーディガン..

などなどのアイテムが駆使されており

 

 まるで50~60年代にタイムスリップ

したかのような

(..建物は古いままなので余計にそう感じる)

ファッション人気が垣間見られます。


「ノスタルジック」と感じる対象は

人それぞれ違うものだけれど、

自分にとっては初めて訪れた

90年代のパリでさえ、ノスタルジック。


その時に好きだった小さなショップ、

ブランド、カフェ、本屋などなど

全てがセピア色のフィルターに包まれ

今見ても心躍るものがあります。

 

ひときわ可愛らしいアイテムが多かった

50-60年代を象徴するようなアイテムに

再び注目が集まり、前時代のモノに価値を

見出す時代の流れは、ここヨーロッパで

根強く続いていると感じます。


*ショップにて販売中のノスタルジックデザインのフランス製ニット

https://tiiu.ocnk.net/product/3206         Tiiu

 


2021年1月27日水曜日

一転、ポカポカ陽気の庭

 数十年に一度の寒波がやってきた

と思えば、翌週には一転、

昼間は20度近くのポカポカ日和。


庭の植物たちもこの急激な

気温の変化に戸惑っているのか

花の蕾が膨らんだり、止まったり

あまり覇気がないように感じます。


春までの道のりは少しずつ、

出来れば1℃づつ位ゆっくりと、

気温が上昇して欲しいけれど


強風の日があったり、突如雹が降ったり

目まぐるしい気候の日々です。


という訳で、庭仕事は一向に進まず、

今は貴重に思える穏やかな気候のお昼間には

長椅子を出し、読書で庭時間を費やしてしまい

 

春に向かって気候が安定するまで

家と庭を行ったり来たりしています。

 


                           Tiiu

2021年1月24日日曜日

たかが塩でも

 旅の土産やちょっとしたギフトで

これまでに塩を頂くことが割とあり、

しかも1箱あると消費するまで

かなり時間がかかるため

 

気づけば、色々な種類の塩が

ストックされている我が家です。

 

フランスのブルターニュ地方には

塩の産地があり、その辺りの塩や

たまたまお店で見つけて欲しくなった

ミル付容器入りのヒマラヤ塩などなど

 

パッケージもそれぞれ風情があって

見ているとなかなか楽しいのが

ヨーロッパの塩

 

肉料理、サラダ、スープ料理..と

調理法によって使い分けると

 

ハーブ入りの塩などはサラダに便利で

ステーキにはミルで挽いた塩が肉の

旨味をかなり引き出すような気がします。


塩を使い分けると、他の味付けが

もっとシンプルになると

今更ながらに気づかされます。     

 

                Tiiu