数十年に一度の寒波がやってきた
と思えば、翌週には一転、
昼間は20度近くのポカポカ日和。
庭の植物たちもこの急激な
気温の変化に戸惑っているのか
花の蕾が膨らんだり、止まったり
あまり覇気がないように感じます。
春までの道のりは少しずつ、
出来れば1℃づつ位ゆっくりと、
気温が上昇して欲しいけれど
強風の日があったり、突如雹が降ったり
目まぐるしい気候の日々です。
という訳で、庭仕事は一向に進まず、
今は貴重に思える穏やかな気候のお昼間には
長椅子を出し、読書で庭時間を費やしてしまい
春に向かって気候が安定するまで
家と庭を行ったり来たりしています。