2022年11月10日木曜日

クリスマスのお菓子とティータイム

ヨーロッパでは一足早く

クリスマスの準備シーズンが

11月の初頭から始まるもので

 

この頃から日持ちのする焼き菓子系、

練り菓子やチョコレートなど

クリスマス限定で売り出される

スイーツ類が店頭に並び

 

それに合わせてスパイスたっぷり

(リンゴやアーモンド、シナモンが多い )

香り高いクリスマスティー

なども登場します。

 

お菓子よりも、このクリスマスティーを

毎年楽しみにしている私は

限定で発売されるやいなや

 

ルイボスと紅茶のクリスマスティーを

 即座に手に入れて、ティータイムに

早速、飲み始める予定です。

 

結局クリスマスかどうか、というよりも

このシーズンの記憶を呼び覚ます香りを

含んだ スパイスやアロマのブレンドを

限定販売だから手に入れておきたい

という気持ちが強いよう...

 

それでも毎年少しずつ

ブレンドの内容が変わるクリスマスティー

今年はどんなブレンドが出てくるか、

 

プレゼントの中身を探るように

淹れた時の味わいに

ワクワク出来るのも魅力の一つです。

 

                               Tiiu


 

 

2022年11月7日月曜日

秋の夜長と膝掛けブランケット

読書の秋、芸術の秋、食欲の秋

真っ只中の11月は

少しずつ気温も下がり、

かといって暖房を稼働する程ではない

 

ほどほどの気温が心地よく、

朝晩の冷え込みがある時などは

足元にだけブランケットを

掛けて過ごすのがお決まりの私。

 

パソコンの前に座って作業するとき、

ソファに腰かけて読書するとき、

お茶やコーヒーを飲みながら

映画やスポーツを鑑賞するとき、

 

などなど、特に厚着をするのでもなく

足元だけ、ふわっと

ブランケットを掛けて過ごすと

見た目にも癒されて落ち着きます。

 

 今はあまりに厚手過ぎるブランケットだと

暖か過ぎて、睡魔が襲ってきてしまうので

気温に合わせて、ほどほどに

 

寒さに合わせて少しずつ変えて

いきたい、ブランケットローテーションも

秋冬の楽しみの一つになりました。

 


       Tiiu

 


 

 



2022年11月4日金曜日

英国風、ノルディック、チェック柄・・

英国風ファッションと言えば、

トラッド、プレッピー、などなど

どことなく正統派、クラシックな印象を

思い浮かべることが多いものですが

 

今季の秋冬は英国風の中でも 

素朴で田舎風なエッセンスが

とてつもなく魅力的に映ります。 


例えば北の地方を彷彿させる

フェアアイルやノルディック柄のニット地だとか

 

チェック柄もアーガイルやタータンなどの

敢えて正統派ではなく

 明るい色と暗めの色が混じり合った

少しボヘミアンなエッセンスを感じる

チェック柄に今季らしさを感じます。

 

他にもツイードやヘリンボーン、

カラーブロック、かぎ編みデザインなど

 惹かれる要素の多い今季の英国風ディテール...

 

 イメージは、自然溢れる田舎で

自由に創作活動をして暮らす

アーティストの様な肩肘抜けた

ノンシャランスタイル。

 

メンズライクな靴とコーディロイの

パンツ、オーバーオールに

無造作に巻いたチェックやレトロ柄のストール、

ざっくりしたニットのベレーや手袋を加えた

新しい英国スタイルを眺めていると


冬の季節がほっこり、悪くないものに

思えてくるから不思議です。




         Tiiu

2022年11月1日火曜日

ヨーロッパ流、緑茶ブレンド

日本人の一般的な緑茶の飲み方

と言えば、その銘柄がどんな種類であれ

急須に茶葉とお湯を入れ、ストレートに

茶葉の香りと味を楽しむのが普通です。

 

実際、それが一番美味しいと思い

それ以外の飲み方など思いもよらない

と育ってきた私ですが 


緑茶ブームに火が付いたのが

ここ10年前後のヨーロッパにおいては

緑茶の飲まれ方は時々常識を覆すもの

があり、斬新なブレンドに戸惑うこと

しばしばです。

 

煎茶のような緑茶にお砂糖を入れて飲んだり

ドライフルーツや花びら、オレンジピールなど

他の香り強いアロマを付けて

販売されているのを見かけることも。

 

実際飲んでみると、やはりこれは

合わないなぁと思うこともあるのですが

 

 緑茶の新しい魅力が引き出されて

なかなか面白いと思ったブレンドは

生姜や乾燥チェリーが入ったもの。


生姜は和食でも親しみ深い食材なので

不思議はなく、チェリーはどことなく

桜を感じさせる風味が加わるので

 緑茶と違和感を感じにくかったのです。

 

ヨーロッパ人が考案する緑茶の味わい方も

なんとなく慣れてきた昨今、

 

しかし

もはや何のお茶を飲んでいるのか

分からない程混乱する、バラやベルガモットなど

香りがバラバラに思える ブレンドは

未だに慣れず、困惑してしまうこともあったりします。



       Tiiu




2022年10月29日土曜日

ワードローブは体を表す?!

ショップ用のユーズド品買い付け時に、

ヨーロッパの色んな国に住む

特にファッションを愛する人々の

ワードローブを眺めていると、

 毎回色々と発見があるのは興味深く

 

 一日ある人が身に付けていた

コーディネート一式を見ても

その人がどういう人か分からなくても

 

ワードローブの中身を見ると

その人のストーリーがかなり滲み出ている

ような気がするのです。

 

 持っている服全体が見事なまでに

黒・白・グレーのモノトーンな人、

 ボトムスはパンツばかりの人、

若しくはワンピースばかりの人、などなど

 

偏ったアイテムのワードローブもあれば

 テイストが統一している人、

ハイブランドとファストブランドが

混じっているのにスタイルがある人もいて

 

見ているだけでも癒されるバランスの取れた

ワードローブの中身に遭遇すると、持ち主もきっと

素敵なんだろうなと想像せずにはいられません。

 

また同じく興味が引かれてしまうのは、

自分と好みがあまりにも似ていて、

 その中に自分の好きなブランド、アイテムが

 詰まっている人のワードローブ。

 

この人とは好きな映画や音楽、街並みなんかも

似ているのだろうか、と思ったり...

どんな人なのか気になってしまいます。


知らぬ間に増えてしまいがちな

ワードローブの中身、意外と自分の生活背景、

性格、好みが色濃く反映されており、

体を表しているなと思っています。



      Tiiu

 

2022年10月26日水曜日

冷凍イワシを捌いてみる

前から気にはなっていたものの 

調理が難しそうで手を出していなかった

冷凍イワシ1キロパック。


これがまぁまぁ大きなサイズのイワシたちが

10匹くらい入っているもので

 

お手軽で便利な切り身状態の魚でもなく

丸ごと食べられる小魚でもなく、

頭からしっぽまで丸ごと1匹の中型魚を

冷凍で買うのは初の試みでした。


まず解凍してビックリしたのが

鱗も内蔵も取り除かれていない状態

だったことで、鮮度の良いまま洗って

即、冷凍したと思われる魚たち。


これは想像よりも、処理に手間取りそう

と思いながら、根気よく1匹ずつ丁寧に

鱗除去から始まり、背骨、腹の小骨までこそぎ取ったら

1キロの魚の重量があっという間に半分位に..

 

決してお手軽とは言えないものの、

冷凍にしてはかなり本格的な

地中海沿岸で獲れる新鮮なイワシの味を

味わえた喜びよりも

 

 この経験で中型魚を捌くコツを

なんとなく身に付けた喜びの方が

少しだけ勝っていたのでした。

 


         Tiiu


2022年10月23日日曜日

室内ファブリックも冬支度

着るもの、纏うもの、身に付けるモノ

と同様に、室内における

クッション、寝具、ソファカバーなどの

ファブリックも少しずつ、

 

気温が下がっていくにつれて

布の厚みが増していったり

起毛素材、暖かいカラーに変えるなど

冬に向けて支度をしています。

 

クローゼットの中に収納している

とはいえ、出すと少々埃っぽさを感じる

毛布などの寝具類は

 

天気の良い日にバサッと一日干して

埃をたたき出しておくという作業を

今のうちにしておくと、

急な気温低下になってもすぐ使えます。


ヨーロッパはとにかく気温差が激しく

昨今は特に秋が短いと感じるので


大きいファブリック類の交換は

早め早めに始めると

後でゆっくり余裕が生まれます。

 

夏の麻やコットン系のリネンを

 洗濯して片づけるのも

秋晴れの日にしておくと一日で済むし

 冬前のバタバタを回避、

 

気温的にはまだ初秋といったところ、しかし

インテリアの色や素材感は

冬に向けて着実に進んでいる我が家です。

 

 



          Tiiu