2023年5月10日水曜日

紅色に染まる初夏の庭

 1年で一番我が家の庭が華やぐ

季節は、まさに今。

 

主に満開の花を咲かせるのが

ブーゲンビリアとブラシの木で

 前者の艶やかなフューシャピンク色と

後者の情熱的な深紅の組み合わせが

強烈なインパクトです。

 

バラの花もいくつか開花する季節

ですけれど、こんなにも沢山の花が

一様にそろって開花するのは

初夏ならではの風物詩で年に一度だけ。

 

冬の寂れた季節に少しでもいいから

開花が分散してくれたらいいのに、

と常々思うほど圧巻な風景なのです。


そんな赤とピンクの派手な色調の

裏側でひっそりと上品に白い小花を咲かせる

羽衣ジャスミンもさりげに

満開を迎えており、これはこれで

見ると癒しの空間に。

 

緑、ピンク、赤、白と色が溢れる

植物群に冴えた青空の背景がビビッドで

水浴びにやってくる数多の鳥たちが

脇役のように見える、そんな季節であります。

 


          Tiiu


2023年5月7日日曜日

老齢ご婦人に似合うスタイルとは?

40代半ばの自分にとってはまだ少し先、

でもかなり先というわけでもない

70代以降の高齢ご婦人のファッション事情。

 

最近は見た目若々しく

活き活きとした高齢マダムも多く

70代で颯爽とオシャレに情熱を注ぐ方々が

少なくない、という印象のヨーロッパですが

 

 ファッションをよくよく観察してみると

素敵だなと思える人のスタイルには

ある共通点があることに気づきました。


それはトラッドよりもフォークロアよりの

スタイルが、寧ろ若々しく、年を経た肌や骨格に

馴染んでいい感じに見えると言うこと。

 

また青、緑、黒、グレー色など寒色系より

茶、赤、ピンク、オレンジ、黄色 などの

暖色系のアイテムを積極的に身に付けると

 顔色も明るく年齢を経た味わいが引き立つということ。

 

一つの例としては、

ある高齢女性が少しエスニックなふんわり袖で

デコルテが編み上げデザインになった

プラム色のチュニックに大ぶりのチャームが付いた

ペンダントを合わせて着用した姿が

ハッとする程オシャレで可愛らしく

 

なんだかこの年齢の着こなしの

お手本を見せられたような感動がありました。

 (しかも昔から持っているアイテムでも可能)

 

私にはきっと似合わない、という思い込みや

若作りしてると思われるのでは?

という不安が付き纏うこともあり

なるべく無難な色とアイテムでまとめようとすると

地味になり過ぎてお洒落の楽しみも減っていく..

 

 そんな悩みをフォークロア&明るい色の

コンビネーションが解決してくれそうな予感、

自分も目一杯装うことを楽しみたいので

今後も探求を重ねていきたいと思っています。

 


 ↑MaisonHotel23SSコレクションより

       Tiiu

 

 

2023年5月4日木曜日

ひんやりフルーツの小宇宙デザート

5月に入ると急に初夏らしさが出て

昼間はぐんぐんと気温も上がり、

日照時間が伸びて

季節は夏まであと少し、

 

そんな爽やかな気候に

ピッタリのデザートは、ひんやり

旬のフルーツも味わえる

紅茶のフルーツジュレ。


ひたすら好きなフルーツを

詰めて濃いめに淹れた紅茶と

リキュールを混ぜて冷やし固めるだけの

簡単デザートです。


色合いが沢山ある方が

食べるときに楽しそうなので、

なるべく同じ色を避けたら


キウイ、洋ナシ、ブルーベリー、オレンジ

の4色がゼリーの中で展開。


色も形のそれぞれ違うフルーツが

まるで小宇宙の中で浮かんでいるみたいな

様相で、アクアリウム的でもあるかも。

 

紅茶好き、フルーツ好き、お酒好きも

楽しめる初夏に嬉しいスイーツなのです。

 


         Tiiu

 

2023年5月1日月曜日

フェヌグリークの使い道

インドや北アフリカで食用として

日常的に使われているという

スパイス食材のフェヌグリーク。

 

どうしてもカレーが食べたくなった時、

こちらでは市販カレールーが

身近で手に入らないため

色々なスパイスを集めている時に

目に入ったこのスパイス。


いかにもカレーっぽい辛味の

スパイスと思いきや、火を入れると

むしろ甘さの方が勝るほどで

メープルシロップとグローブに似た風味が特徴的、

でも何となくカレーに入っていそうな雰囲気なのです。

 

 調べてみると、

効能も豊富にあることが分かり

胃の調子を整える、更年期障害予防、

コレステロールを下げたり脳老化予防も

あったりとなかなかの優秀ぶり...

 

しかしなにぶん、初めて扱う

スパイスなものでカレー以外の使い道が

イマイチ掴めていない私。

 

 甘みと香りに個性があるので

まずはお菓子の生地に混ぜてみたり

アイスのトッピング、などから始めて

徐々に他の料理への味付けも

広げてみたいと目論んでいるところです。

 


        Tiiu


2023年4月28日金曜日

好きなブランドはカバーオール上手

以前の投稿で書いた

つなぎ服の話、

これと似たテイストのアイテムで

同じくワーク系のお洋服に

アウターのカバーオールがあります。

 

最近気づいたことなのですが

個人的にいいな、好きだなと思う

ヨーロッパブランドの多くは

このカバーオールを定番的に売り出す

という共通の傾向があるのです。

 

例えば

フランスの Le Mont Saint Michel、

Soeur、Bensimon、

イギリスのToast、Olive clothing

ベルギーのBelleroseなどなど

 

他のブランドにも今季カバーオールを

作るところは沢山あると思いますが..

上記のブランド群はなんとなく

ブランドのイメージに直結していて

 

ここに行けば、毎年素敵なカバーオール

が見られそう、という強固な

安心感が あるのです。

(もちろん過去のアーカイブ、ユーズド品にも

大変価値が付いているのも納得!)

 

かといって、カバーオールを着るのが

無性に好きというわけではない私、

どちらかと言えば、別のワーク系の

アイテムを着るのが好きな方ですが


ブレない品質のカバーオールを

売り出すブランドコンセプトに惹かれたり

ワーク系、ヴィンテージ系、ナチュラルな

色と風合いなど複雑な要素が絡まり

 

好きになったブランドが 

カーバーオールの得意なブランドに

集まったのは偶然ではないのかもしれません。

 

とても男性的なアイテムなので

実は女性が上手く着こなすのは難しめな

カバーオールというアイテム、

今後の展開に期待しつつも

追っていきたいアイテムの一つです。

 

*Bensimon2023SSコレクションより↑

褪せた感じの色味がいい!カバーオール。

 

       Tiiu

 

 

 

2023年4月25日火曜日

どんどん増える水耕プランツデコ

 1つ、また1つとガラスの器が増え

気づくとずらり窓辺に並んだ

水耕栽培のプランツたち。


最初は植物の折れた茎を拾って

再生させるのに水に活け

根っこが生え始めたら土に戻す

という目的で始めていたけれど

 

 ガラス器に活けたミニグリーンプランツが

妙に可愛らしくなってきて

どんどん種類が増えてしまった状況です。

 

日々新鮮な水を摂取できるよう

種類が増えるほどお世話は大変になるものの

今の季節は成長も著しく

水換えの度に新芽を観察するのが

楽しいものです。

 

窓辺に爽やかなグリーンが並ぶと

それだけで涼しげな空気を感じ

空間が清涼感に包まれるよう..

 

敢えてガラス器の大きさや形も

バラバラにして並べ

オブジェ作品のように愛でるのが

日々の日課になりつつあります。

 


      Tiiu


 


2023年4月22日土曜日

包むだけ簡単!冷蔵パイシートのミニパイ

ヨーロッパで簡単にパイを作るなら

まず手に入れておきたいのが、

冷凍パイシートにあらず

冷蔵パイシート。

 

そう、こちらではスーパーの冷蔵コーナーで

平らになったパイ生地がクルクルと

巻かれた状態で販売されており

価格も総じて安価


賞味期限こそは短いものの

購入してから即、パイ生地を広げて

中に好きなフィリングを詰めて包み込むと

簡単に自家製パイを作ることができるのです。

 

勿論、1枚に広げたパイ生地でピザを

作ったり、タルトケーキを作ることも

可能だから、使い道は無限大..

 

 でも私的には失敗が少なく

一番気に入っているのが、フルーツの

コンポートを詰めて封筒のように

包んで型押して焼き上げるミニパイ作り。

 

つい巻く時に色んな巻き方を

試してみたり、入れるフィリングの量や

形によって包み方が違ってくるため

 

それぞれ形はバラバラ、かなり個性豊かな

仕上がりになるものだけど

食べると味は普通に美味しいパイの味、

というのが安心感。


いつもはフォークの背で型押す程度、でも

以前に書いた型押し道具もこれなら

気軽に試せるかもしれません。

 


                   Tiiu