古着を着てみたいけど
沢山あるアイテムの中から
どのアイテムを選んでいいか分からない
又、選ぶのを失敗して古臭い印象に
なるのが怖い、など
これほどブームになり、ショップが
増え続けている昨今でも
古着を躊躇する人はまだまだ
沢山いることもまた事実。
そんな風に気にはなっているけど
一歩踏み出せない初心者さんにオススメなのが
秋冬はニット、春夏はシャツです。
その理由は、
質に対するコストパフォーマンスが高く
トレンドに左右されにくいアイテムで
失敗が少ないことが挙げられます。
今は春夏なので、オススメはシャツ。
ユーズドなら仕立てが良かったり
コットンやリネン、シルクなどの良質素材の
シャツやブラウスをセレクトショップの新作
よりも安価な価格で手に入れることが可能。
特にワーク系のデザインや
プレッピー、レトロ、ボヘミアンな
テイストは豊富に見つかることと思います。
シャツは着崩したり、着方によっても
様々アレンジが可能で、
使い込んだ風合いすら優雅に見せられる
という意味でも古着で見逃せない
アイテムの一つ。
更にユーズドに関して考察した
記事をnoteでも綴っていく予定です。
↑写真のアイテムはショップにて販売中!
Tiiu
スペインの一般的なスーパーで
売られている野菜の種類は
日本のそれに比べて幾分か少なく
(市場に行くと種類は増える)
旬によって多少の差はあれど
いつもあんまり変わり映えしないなぁ
というのが本音でした。
それが近年の急速な食料品高騰により
野菜も例に洩れず売れなくなったせいか
更に種類が淘汰されるようになり
(売れ残りによる廃棄を防ぐため)
いつも同じ種類の野菜ばかり
というのは、料理のモチベを
下げてしまうものでしたが
今年になって、他よりも豊富な種類の野菜が
安く手に入るお店を見つけたおかげで、
料理が俄然楽しくなってきたのです。
たかが野菜、されど野菜
キッチンにある野菜の種類が多く
なるだけで、料理が労働から
クリエイティブな作業に意識が変わるから
不思議なものです。
真っ赤なリンゴに、青りんご、
ピンクや黄色がかったリンゴなどなど
様々な品種のリンゴが
果物コーナーに並ぶのは
ヨーロッパの国々でも同じ光景ですが
リンゴを買いたいときに
自分がいつも好んで選ぶのは
日本の品種、フジリンゴです。
ヨーロッパでもFujiと日本語と
同じ呼び名で売られているこのリンゴは
数多のリンゴ品種の中でも
程よい歯ごたえや酸味、
甘さの度合いなどが一番好みでもあり
何より
キッチンに置いているだけで漂う
フジ独特の香りが他のリンゴに
比べて優れている気がしています。
生でカットして食べるならフジを
焼きリンゴにしたり、
お菓子作りに使う時は他の品種を
と使い分けて
年中うちに林檎がある我が家です。
Tiiu
2024年のファッショントレンドとして
しばしば目撃される
「グランパスタイル」なるもの。
お祖父さんのクローゼットから
出てきたような、
レトロでヴィンテージらしいデザインに
カラフルポップな色や柄を
組み合わせるスタイルらしいのです。
昔からおじいちゃんっぽいスタイルの
ニットカーディガンが好きで
好んで大切に着ていた私にとっては
嬉しいトレンドで
このトレンドに火が付いたら
ユーズドミックスの流れが
また加速して、古着人気が高まりそうです。
というのも、グランパスタイルといえば
古着との相性が抜群で
合わせるキッチュなカラフル小物も
ユーズド、ヴィンテージで良いモノが
沢山見つかるから。
基本的には秋冬ファッションから
取り入れ易くなっていきそうなので
この秋はニットのベスト、カーディガン、
チャック柄のシャツなどなど注目しつつ
カラフル小物との遊びココロ
溢れるスタイリングに遭遇するのを
今から楽しみにしています。
↑写真のアイテムはショップにて販売中!
Tiiu
気づけば少しずつ増えていく
私の好きな雑貨カテゴリーの一つ
でもある、箱とカゴ雑貨。
カゴの場合は編み目が外れたり
持ち手が壊れたりして
カゴの役割を果たせなくなったら
お役御免ということになり
箱の場合も、厚紙や布、レザー製
なんかの場合は、接着剤が
自然と剥がれてきて
どんなに気に入っていても手離す機会が
いつかは訪れてしまいます。
そんな中で、相当の年月
見た目の劣化も少なく使っていられるのが
木製の箱。
収納雑貨に目がないもので
ついつい箱が増えて、箱をしまう箱が
欲しいほどですが、
その中でも木の箱はやっぱり持ちが違います。
細かい彫りの入った
渋くていい感じの箱に実家で再会して
やはり大切に持ち帰ってきたのでした。
中に何を入れようかと思いを巡らす
時間もまた楽しいものです。
ユーティリティに代表されるような
ワーク系のスタイルも
レトロでロマンティックな
レース&刺繍があしらわれたデザイン
ディテールも大好物な私ですが
その2つのエッセンスを混ぜ合わせて
バランスが取れた着こなしをしている
人のスナップなどを見ると
無条件に心が揺さぶられます。
無意識のうちに人はワーク系のアイテムには
カジュアルなものを
ロマンティックなアイテムには
フェミニンなものを合わせがち。
それだから余計に、一見ミスマッチな
組み合わせの中に独特のハーモニーを
見出した時の感動が一層深まるのです。
例えば、ワーク系カバーオールの
下にスタンドカラーの刺繍ブラウスを
着ていたり、
デニムのコンビネゾンの
下にラッフルのブラウスを合わせた
昔、アレクサ・チャンがしていた恰好は
今も記憶に刻まれているほど。
そんなワーク&ロマンティックの
素敵なマッチングが
今、再び熱を帯びた雰囲気があり
アイテム選びに注意を払えば
40代以上の大人女性でも
十分使えるスタイルであると思うので
その辺のバランスを細かく観察して
研究を深めていくつもりです。
*カーゴパンツに総レーストップを合わせたコーデ
Roseanna2024SSLookBookより
Tiiu
ワインと言えば、生産地や
ワイナリーの名前、ブドウの種類など
そのワインを物語るラベルが
ボトルの表に張り付いているのが常々で
そのラベルのデザインが時に
凝っていたり、個性的であったり
目を引くものであると
ジャケ買いならぬ、ラベル買いしてしまうほど
影響力があったりします。
それから、以前試しに買ってみて
飲んだら美味しかったワインを再び買いに
走るとき、ラベルのデザインや表示を
目安に探すことだって良くあること。
ワインのラベルはそのワインを
表す顔のような存在であるにも関わらず、
そのラベルを省くことで
破格に売り出される品々があることを
最近目にして知るようになりました。
表ラベルはなく、裏ラベル
(成分表示とQRコードが貼ってある
小さなラベル)だけが
付いたワイン、本当に中身は伴っているか
心配になるものの
今まで見たことのない破格の値段に
つられて買ってみたら、中身は
立派に美味しいその銘柄のワインの味。
次はもっと買おうと再度
出向いてみたら、やっぱり
そのコーナーはごっそりもぬけの殻で
完売状態になっているのでした。
ラベルを作る過程を飛ばしたから
格安になったのか、
たまたま格安に売るつもりだったワインの
ラベルを省いたのか
詳細はよくわからないですが
これからはこんなワインがもっと
増えていきそうで
ラベルが見られないのは寂しいような
でも、格安で飲めるのは嬉しいような
複雑な心境です。
Tiiu