和の工芸品、
デカンダンスなシャンデリア
シンプルモダンなモノトーン、
メカニックなデスクランプ
などなど、
小さな照明を
部屋ごとに、少しずつ集めては
配置する照明好きの我が家において
意外にも持っていなかった
モロッコテイストの
土っぽい素朴なランプ。
この手のランプは、パッと見は
冴えなくても
明かりを灯すと魅力が炸裂し、
薄暗いお部屋を
ミステリアスな雰囲気で包む
魔法のような明かりなのです。
小さなアンティーク市で
選んだのは深いパープル色の
レザー張りのランプ、
ナイトテーブルの上が一番
しっくりくる大きさだけど
明かりのワクワクに眠気がやってくるのか
少々気になるところです。