3月半ばから自宅での
お籠り期間を
振り返ってみると、
驚くほどブラック色の
衣服を身に付けていない
自分に気づきました。
実際、ここ10年位は
黒無地の服(特にトップス)を
あまり手に入れていない、
ということもあるけれど
若かりし頃はかなりの頻度で
纏っていた、ブラック無地を
手に取っていないのが
不思議な感じでもあります。
その代わり、無意識に
手に取ってしまうのが
深みのあるレッド色や
キャメル系のオレンジ色、
テラコッタピンクなどで
ネックレスやブレスレット...
アクセサリー系統も
ジューシーカラーのハーモニー
に惹かれています。
外に出たら、自然に溢れているような
明るい色に満ちた
ファッションを求める
自分がいます。