2023年10月7日土曜日

秋の味覚と牛タン御膳

 スペインで生肉は見かけても

調理済の保存食としては

見かけたことがない牛タン肉。

 

もちろん、日本で見る焼肉の時みたいに

薄くスライスした肉ではなく

分厚い皮が付いたままの生々しい形状に

怯む人も多いような印象です。

 

この牛タンの調理済み缶詰、

フランスでは割と手に入りやすくお手頃価格、

 しかも缶詰にしては、かなり美味しい

ソースが絡めてあったりするので


開けて鍋に移して温めたら

即、柔らかい牛タン料理にありつけるのが

お手軽で、人気も納得です。

 

そんなフランスの牛タン缶詰を

大事に大事に取って置いたら、

なんと、今年からフランスで

この缶詰が大幅に値上がりしたと聞かされ

 ますます開けるのが惜しくなり...

 

秋の味覚が出始めたころ

美味しい赤ワインを開ける言い訳に

そのお伴に開けるに至りました。


これからは缶詰に頼らず、生肉を

根気よく(1日半かかる!) 調理しての

牛タン堪能となりそうです。


*写真一番左が牛タン

 

         Tiiu