時期的なものによってか
物欲が非常にある時と
殆ど無いときがありまして
ある時は傍から見ると
とんでもなく、つまらないだろうモノでも
衝動的に手に入れたくなったり
無いときは、何時間
買い物に出かけても
手ぶらで帰って来たりなどなど..
単にその時にお金があるから
ないからという理由だけでは
なさそうな気がします。
物欲が有りすぎると
(若い頃はもっともっとありました)
高級な品になるほど
躊躇いを感じたりしがちだけれど
躊躇いを感じたりしがちだけれど
実はモノが欲しい時のほうが
無いときよりも
ずっと元気なのです。
なので、お金が足りなくても
既にモノが溢れていたとしても
あんな物が欲しい
次はあれを買うぞ!
と思い巡らせて、最終的に買い物をすることが
健やかな暮らしの原動力になっています。