闇夜に見る、キャンドルの炎は
何ともロマンティックなもので、
火が大きくなったり、揺れたり、
見ていると飽きないものですが
そんな自然の炎が揺れる様を
人工的に再現した
電気でチャージする照明
人工キャンドルが
我が家で密かに活躍中です。
ろうそくは消費すると
やがて無くなってしまいますが、
ガラス器に入った電気の炎は
内部の器械が壊れない限り
電気の力で再生が可能..
初めは何だかお手軽すぎて
雰囲気に欠けると思っていたけれど
特別なテーブルセッティングに
置いて、柔らかな光を演出できたり
ローテクなデジタル感に
癒されないこともないのです。
でも使っていくうちに蠟が溶けたり
少しずつ形が変化していく
あの、ろうそく独特の雰囲気には
到底かないませんが。
でも使っていくうちに蠟が溶けたり
少しずつ形が変化していく
あの、ろうそく独特の雰囲気には
到底かないませんが。