数年前に日本から持ち帰った
和食器で、
大皿1枚と、それぞれ違った柄の
小皿5枚のセットが有り、
カジュアルな普段使いに
使いやすくて
和洋問わずの家庭料理に登場、
セットになっているのに
柄が1枚ずつ違うというのは、
洋食器ではあまり見ないかも...
ということに最近気づき、
藍染のようなブルー色で
統一がされているけれど
違った絵柄を楽しむのは
移り変わる和の暦を眺めているようで
何となく、そわそわ
眺めてしまうのです。
中でもお気に入りなのは
楓の葉っぱが描かれた模様で、
一目でパッと視覚に入り
真っ赤になった所が想像できるから。
梅の花や笹柄もよいけれど
秋のカエデには特別な激しさと
哀愁が漂っていて心打たれます。
和食器で、
大皿1枚と、それぞれ違った柄の
小皿5枚のセットが有り、
カジュアルな普段使いに
使いやすくて
和洋問わずの家庭料理に登場、
セットになっているのに
柄が1枚ずつ違うというのは、
洋食器ではあまり見ないかも...
ということに最近気づき、
藍染のようなブルー色で
統一がされているけれど
違った絵柄を楽しむのは
移り変わる和の暦を眺めているようで
何となく、そわそわ
眺めてしまうのです。
中でもお気に入りなのは
楓の葉っぱが描かれた模様で、
一目でパッと視覚に入り
真っ赤になった所が想像できるから。
梅の花や笹柄もよいけれど
秋のカエデには特別な激しさと
哀愁が漂っていて心打たれます。