我が家のキッチンの
調理台には少し
オリジナリティが含まれており
元々まな板をはめる部分の
表面が長方形にくり貫かれていて
その大きさ、形が
パズルのピース のように
ピッタリとしているが故に
今使っているまな板を
新調するのが困難なのです。
そもそも、まな板というのは
標準サイズがあるのだろうか、
と疑問に思ったのだけど
探してみると、やっぱり
これにピッタリの大きさは見つからず..
くり貫きを作った人が
適当に合う板を作った可能性が高く
このままパズルのピースに
ヒビが進んで板が割れてきても
替えが効かないのだろうか、
そう思うと、
そう思うと、
大事に使うしかありません。
パズルのピースの発想は面白いけど
実用性が行き当たりバッタリな
まな板事情です。